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Flyfish*ist

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2012年 04月 30日

Cotton or Silk・・・?

話しは変わりますが、高校1年生のころ親友にこんな質問をされました。
「しみってさあ、(ワタクシの名前)パンティーはコットン派?シルク派?どっち?」
即答で、
「コットン」

なんで即答出来ちゃったのかはいまだによくわかりませんが、
若いころの趣味嗜好は、オッチャンになってもあまり変わらないのかもしれません。

話を元に戻しますが、そんな趣味のワタクシでもやはりヤマメ釣りの川に関しましては、断然『キヌ派』であります。


このG.W前半に栃木県の小山市に仕事で行かなければならなくなりました。
どうせなら当然釣りとセットで。
で、土曜日の10:30PM家を出て、小山市での仕事が2:00AM終了。
国道4号線をひた走り、鬼怒川沿いで1時間だけの仮眠をとります。

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年券を仕入れて昨年楽しかったポイントを見に行きます。
そうあのでっかいプール・・・、が、ない。
昨年の大水で全くポイントが変わってしまい戸惑うばかりでした。
でも考えようによっては、ニューバージョンのKinuRiverが誕生したと思えばそれはそれでよし、と。

水の中の底石をいくつかひっくり返してみますと、うん大丈夫、水生昆虫はびっしりと豊富な種類がうごめいていました。
『見た目』川は健康そうです、『見た目』はね。
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午前の部は広大な瀬をいくつか見て回ったものの、一度もライズを確認する事が出来ませんでした。
少々心配になり、午後からは昨年小型ながらライズが沢山見れた場所に行ってみます。
川底の形状はやはり変わってしまっているようですが、
大小のマダラ系がハッチしたわずか20分程度は散発ながらライズが複数起きました。
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夕方はシビアなライズながらも8~9寸が複数釣れました。
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All photos・・・
Panasonic LUMIX GF1  
   M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6   


by flyfishist | 2012-04-30 01:53 | フライフィッシング | Trackback | Comments(4)
2012年 04月 23日

ウ~フフッフ♫ んまあ、こういう時も、ある!

昨日の土曜日は、詰まりに詰まった仕事を泣く泣くこなし、
今日の日曜日に全身全霊、ワタクシのすべてを注ぐ決意でありました・・・。

ところが朝から電話で仕事の打ち合わせがあり、家を出たのは10:30AM。
途中、普通に寝坊助の工藤おじさんと待ち合わせをし現地着が12:30PMころ・・・。

何気なく見たデカプール、おおっ、やはりこの天気ならではのモックンライズ!
流れ込み方面も観察しますと、今年あれだけノーライズだったのに元気いっぱいモクンモニョンとやってます。

20ヤード先のライズめがけて数投目。
泡の中でムクン、と超素直に出ました。
手元に寄ってからもなかなかネットインできません。
最初、「ん?あのライズ・・・まさかの、なるぅお(成魚)くん、か?」とも思いましたが、
なるぅおKingであるワタクシには、そのファイトぶりから
「こりゃあ間違いなく、Nonなるぅお、だ」と確信しました。

おお、久しぶりの良型!
慎重にネットに入れて、浅場の撮影ポイントを探します。
幅広の28センチクラス、うっしっし・・・???
んん?ハレホレ?・・・、いない。
陸に上がるまでの間に、いつの間にかフックが外れ、ネットから勝手にリリースされていました。
なんだか、ちゃんと釣ったのに、どことなく「バラした」感があります。


ガックシ、している場合じゃなく、流れの中ではまだライズしています。
数投目、またもやガツンと良型のフッキング!
くっ~~、おもらししそう。

と、ネットをとろうと背中に手をまわした時、痛恨の本バラシ!
うっ~~、ほぼおもらし寸止め。

いやいやまだまだ!(実は、この時相当精神的ダメージを受けております。)

しかし、ライズフォームが少しばかり小さく神経質になったように感じます。
水面にはカゲロウ乱舞状態で、ざっと5,6種類のダンが流れています。
フライをちょい小型ヒラタパターンから、#18のエラブーに変え、
小さくなってしまったライズめがけて、ほぼフルキャスト!
フライ近辺でプスンと小さく、鋭いしぶきが上がります。
ゴリンゴリン、グルングルンと強烈で心臓に悪いローリングが続き、
永遠とネットの位置まで寄ってこないんじゃないかと思えるくらいのパワフルさ。
今度こそは絶対逃がさない!

ふっと小さな雨粒の落ちてくる重い空を見上げます。
もしかしたら・・・、
上空でトンビがくるりと輪を描いて、ネットの中の尺アマゴを狙っているんじゃなかろうか。

あ~~久しぶりの尺アマゴ。
涙が出そうなくらいうれしい。
今年の狩野川には1匹も尺なんかいないんじゃないだろうか、などと半分本気で思っていましたから。
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別アングルから。
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もう温泉に入って帰ろうか、と0.3秒考えましたが、
後ろを振り返るとまだライズしています。

しかし何度もライズポイントでアマゴに暴れられてしまったためか、
さすがに今度ばかりは簡単に反応しません。

約50分後、流れの筋の手前で数回ライズ。
28センチの、こちらもムッチムチアマゾネスアマゴ。
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さらに1時間後、流れの筋や手前ではすっかりライズは止んでしまいましたが、
最後まで手が出せなかった流芯の向こう側、
小さな流れが合わさって時折鏡状態になるポイントで散発で起きる難度A級のライズ。
おへそのあたりまで立ち込み、一発勝負の鋭いキャスト・・・、
のつもりが、ポイント上空で失速し、情けないことにリーダーが下流側へU字に落ちてしまいました。
ライズ位置のわずか40センチ上流にフライが力なく落下し、まさにドラグのかかる寸前ギリギリで出ました。

やっと寄ってきた魚影を見ると、小さなフライが口先に、チョンとかかっているだけです。
あわわわっ、ずっと我慢してきた尿意が一気に襲ってきます。
あ~~ん、このまんまいっそのこと「楽」になってしまおうかしらん。
あろうことか、本日2匹目の尺アマゴ!!!!
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このアマゴ、写真に写っている反対側の体側後部に、鋭いくちばしでザクッと突かれたような傷跡がありました。
鵜なのか猛禽類か、サギ類か・・・。
外的ストレスを受けてしまった魚体はどうもやはり肌艶が少し悪くなるようです。
人間と同じなんですね。
もちろん、さっきお風呂から出たばかりのワタクシのお顔は、
ストレスレスでピッカピカ、ツウヤツヤのニッカニカ、なのであります。
やった~~!
ばんざ~~い!
皆に幸あれ!
世界平和!
株価上昇!
夫婦円満!

それではみなさん、分かっていますね。
お手を拝借。
イヨーオ! タンタンタン タンタンタン タンタンタン タン!


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OLYMPUS PEN E-PL1  
   G VARIO ASPH.  14-45mm   F3.5-5.6


by flyfishist | 2012-04-23 01:19 | フライフィッシング | Trackback | Comments(16)
2012年 04月 11日

こんにちは。「なるぅお」と申します。

狩野川の解禁からもう40日以上経ちましたね。

なんか今年はみなさん去年ほどよくないとおっしゃっています。

なるぅおも恐怖の鵜や近所の釣り小僧に捕まらず、なんとかここまで生き延びることができました。

今日は是非皆さんに、「こんなに立派に大きくなりました!」となるぅおの雄姿を見ていただきたく、
初めて写真や動画に撮ってもらいました。

やはりきれいに撮ってもらうには、この方以外には考えられません。
なんせ、Flyfishistさんが今年最初に狩野川で釣ったアマゴが、ボクの弟分だったのですから。


では、ちょっと恥ずかしいけど、グラビアから見てください。
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次はAV、ってやだなあ。AmagoVideoの略ですよ、もう!



ではみなさんまた狩野川でお会いしましょう!
                                     狩野成魚(かのう なるぅお)より




今日の雨はもっともっと恵みの雨になると思ったのに、
そ~~~でもなかったです。

なるぅお君は、本流のガンガン瀬、巨アユがついていそうな豪快なポイントがらザバン!と男らしく出ました。
生まれは違うかもしれないけど、この狩野川の太い流れで長い間もまれ育っただけのことはあり、
とんでもないパワーで瀬を十数メートルは下られました。

午後遅くになるとだんだんハッチが少なくなってしまったので、大見川の本流へ移動します。
雨足が強くなる中、こんな日に必ずライズが起こるプールへ行ってみます。
どうにか1匹のライズを発見し、流れの中にそっとそっと入ります。
すぐに7寸クラスの生まれも育ちも大見川アマゴが釣れると、
あちこちでライズが起こり始めました。
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フライパターンがわかると次々と釣れ、結局20~23センチくらいでしたけどわずかな時間で5匹も釣れました。
やはり、こういうポイントでのマッチングザハッチの釣りは、う~~ん楽しっ!



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by flyfishist | 2012-04-11 21:23 | フライフィッシング | Trackback | Comments(14)
2012年 04月 07日

やっとやっとの狩野川9寸アマゴ。

相変わらずドピーカンの狩野川はハッチがショボイです。
年によって、日によってはこの時期こんな快晴の日でもハッチ、ライズバンバンっていう日もあるので、
結局しょっちゅう来なければならないわけですね。
まあ、嫌いじゃないですけど・・・。

こんなお花見日和の日には、桜が盛大に咲いているだだっ広い川の中を散歩するのもいいもんです。
少々きつめの風の中を颯爽とラインをのばし、フライを瀬の中へと流し続けます。
相変わらずハッチがないと超一級のポイントから、こんなサイズのアマゴしか出てきません。
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「今年はサイズは小さいし、数も少ない・・・。」
当初そんな風にみんな思っていました。
でもここ最近、条件の良い日に釣ってみると、決してアマゴの数は少ないってわけでもないし、
少しずつ8寸クラスも顔を見せるようになってきました。
ただやはり、川の状況の安定と大量のハッチが起爆剤となります。

午後遅くになって、ハッチとライズを期待して、
今シーズンあまり良いライズを見ていないドデカプールに行ってみます。
流れ込みには東京から来られたというエサ釣り師が立ち込んでいました。
話を聞いてみますと、やはり今シーズンはあまり良くないとのことでした。
陽が陰って急に冷え込んできたころ、そのプールのど真ん中の水面直下で、
シュッ、スヮッ、という感じ(?)でライズしているアマゴを発見しました。

いやらしいライズです。
ただヒラタのダンも徐々に数を増してきました。
このダンの食い始めのしょっぱなが勝負です。
射程距離に入って角度もいい塩梅の時を見計らい、
鼻っ面90センチ(!)上流ににフライを落とすと何の迷いもなく、ボシュッ!
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やっと狩野川本流らしいアマゴが釣れてくれました。
このまま順調にサイズ、数ともに伸びて行ってくれればと思います。



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by flyfishist | 2012-04-07 21:34 | フライフィッシング | Trackback | Comments(8)
2012年 04月 03日

嵐の来る前に・・・。Ⅱ

いくらなんでも、もうちょっと優しさが欲しい、最近の天気の崩れ方。

今日は仕事は完全オフ、という事にいたします。
考えてみますとなんでワタクシはいまだに曜日に準じて仕事をしなきゃならないのか・・・?
そこに明確で理論的で合理的な理由が見当たりません。

釣れそうにないとき仕事をし、釣れそうなときに釣りをする・・・。
それはFlyfishistとして生まれてしまったワタクシの悲しい宿命なのです。
世の労働者諸君!スンマセン。

で、似たような悲しい性を背負ってしまったY崎さんとYossyとで、
気合の6:00AM集合!

まだ天気の穏やかな午前中は、ライズもハッチもなく広大な瀬の中を丹念に探っていきます。
心身ともに疲れ果てたころ、やっとやっと釣れました。

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ちょうどお昼頃からでしょうか天気は急激に荒れてきました。
でもここが今日の最大のチャンスのはずです。
完全に大崩れする直前、その天候のタイミングとハッチとアマゴの活性のそれぞれのピークが、
うまくシンクロした時は、そりゃあ、あ~た、もう、でございます。
でもだいたいそのうちの一つがイマイチだったりするわけです。
今回は「ハッチ」が脱落してしまい、小爆発にとどまりました。

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でもあるプールでは、7寸クラスながらライズするアマゴは10匹近く確認でき、
そのうちの3匹は一撃必殺(ウソ、大苦戦)で仕留めました!


そのプールで何発かスカッたあと、見事難しげなライズを捕ったY崎さん。



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by flyfishist | 2012-04-03 21:27 | フライフィッシング | Trackback | Comments(9)
2012年 04月 01日

神のお導き、か!・・・。

昨日は土砂降り、豪風のなかライズを見つけ楽しい楽しいフライフィッシングができました。(ちっちゃくてもいいんです!)

で、途中Mさんからある方を紹介していただき、思わず握手を求めてしまいました。
妻が大好きなあのミュージシャンが目の前にいます。
なんか不思議な感じがしました。

妻と結婚したばかりの22歳のころ住んでいた小田原の木造アパートの二階の部屋。
休日の昼下がりとか、寝る前のわずかな時間、妻がよくステレオのターンテーブルに乗せていたアルバム。
彼女が何度も何度も口ずさんでいた「22才の別れ」。
・・・二人とも、「22歳」でした。

昨日の帰りの車中、ずっと頭の中に「22才の別れ」がエンドレスでかかります。
とうとう声を出して熱唱してみました。
驚いたことにフルコーラス歌えました!
だんだん当時の事が思いだされ、懐かしくもあり恥ずかしくもあり・・・。
ありゃ、なんか感傷的になってきた。

土砂降りの中、家に帰る途中に当時のアパートのあったあたりに寄ってみました。
あぁ、なんだか懐かしい匂い。
急激に30年前の事がいろいろ細かく思い出してきます。

このアパートで長女が生まれたのです。
あの時の妻の「赤ちゃんができた!」と言った時の誇らしげな顔。
それを聞いた時、一瞬にして世界がパッと変わって見えたのをはっきり覚えています。

その長女もとうとう自分の夢を叶え、まさに明日から社会人として、グラフィックデザイナーの卵として、
一人都会のど真ん中で生きていくのです。

私たち夫婦はたくさん歳を重ねました。
白髪も増えたし、体型も「大きく」変わりました。
いろんなことがありました。

でもこうやって音楽は一瞬にして当時へタイムスリップさせる力を持っていてくれます。
ありがとう音楽!
ありがとう「22才の別れ」!

注:当時この曲がかかると、ワタクシは19歳の時に別れてしまったMちゃんの事を思い出していたことはナイショです。



で、話はコロリと変わります。
本日16:00PM過ぎから虫も程よくハッチし始め、
さっきまで全く魚っ気が無かった流れの中で、プシュッ、パシュッとライズも起き始めました。

今日はいきなり大型の部類に入る7寸クラスからスタートとなりました。
なんかポカン顔のマヌケ面。
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今日2匹目のヒラタがワタクシのフライなのでした。
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このままこの7寸クラスをいつまでも相手していて良いのだろうか?という疑念が頭をよぎります。
もしかしたら本流で大変な饗宴が行われているんじゃなかろうか!
そう考えたとたん、リールをガリガリ巻き、急ぎ足で川を下ります。
葦際のちょっと深い流れに入ったとき、葦の根っこがループ状になっており、
そこに足を引っ掛け見事前方バンザイダイブ!

そのループ、ぜったい▼〇■が仕掛けた罠だな。チッ。


アスファルトに置いたベストからは、ドロドロと謎の液体が流れだしておりました。(悲)
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こりもせず相変わらず首からぶら下げて、ウェーダーの中に仕舞い込んでいたLUMIX GF1。
とーぜんビッチャビチャなのであります。
またもやSDカードとバッテリーは即抜きましたが、
多分・・・、ダメでありましょう。
で、今日は4月1日。
奇しくも昨日3月31日は、OLYMPUS OM-D E-M5の発売日・・・。

これは、ひょっとしてもしかして・・・神のお導きなのかぁ!!

by flyfishist | 2012-04-01 21:33 | フライフィッシング | Trackback | Comments(3)