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2011年 04月 30日

GW狩野川2日目。

というわけで、本日もG2-1YBでリードされた段階で、狩野川へ向かいます。
多少今日は道路が混んでいたせいか、現地まで1時間半かかってしまいました。

天気はピーカンから風と共にだんだん曇りがちになり良い雰囲気です。
しかし、田んぼからの水が流入しているせいもあり少々にごり気味。

昨日とは別の場所へ行きますが、ハッチライズとも全くナシ。
超フラットでプツンライズが開始されたのが、18:00PMくらいからです。

1時間ほどで9寸弱☓1、8寸☓2と昨日より多少効率アップでした。
夕方だけ地球の自転が1/4くらいのスピードになり、
18:00PM~19:00PMが4時間ほどかかればいいのになあ。

GW狩野川2日目。_f0064359_21195620.jpg


GW狩野川2日目。_f0064359_21252970.jpg

グリングリンにローリングされちゃうとこのようにひどいティペット傷ができちゃいます。
7寸クラスですと大丈夫ですが、幅広8寸超えからたまにこのように重傷を負わせてしまいます。
なんだか冷たい水が沁みそうです。
この傷、アマゴたちにとってその後どのようなダメージがあるのでしょうか?
ある程度回復してくれるのでしょうか?


All photos・・・
OLYMPUS PEN E-PL1   M.ZUIKO DIGITAL ED  14-42mm   F3.5-5.6


by flyfishist | 2011-04-30 21:26 | フライフィッシング | Trackback | Comments(6)
2011年 04月 29日

鬼怒川×、狩野川〇

先週の鬼怒川から釣行から想いを詰め込んだフライを40本も巻いて、
29日の今日を待ちわびておりました。

が、しかし鬼怒川は雨とダムの放水のためかかなり増水しているとの情報がありました。
そこで28日の夜遅く同行予定の3名に電話をし、急きょ鬼怒川釣行取りやめということにいたしました。

本日、朝10時より真面目にフライ巻巻作業をいたします・・・。
3時間経過。
方向性の定まらないフライを大量生産。
虚しい・・・。

1階に下り、ガクとBSのTBSでベイスターズVSジャイアンツを観る。
3回表で、すでに4-0・・・。
「例年のベイに戻っちゃった・・・。」とワタクシ。
「いや!今年のベイは負け方がツオイ!」とガク。
虚しい・・・。

14:00に家を出る。
ゴールデンウィークの初日にしては異常にスカスカの箱根新道、伊豆スカイラインを快調に飛ばします。
こんな日は佐藤正美のギターのCDがいい。


別に事前に待ち合わせていたわけでもないのに・・・、
到着してみると鬼怒川同行予定者2名が先着済み。
鬼怒川×、狩野川〇_f0064359_21185173.jpg



天気が良すぎてなかなかハッチがありません。
太陽が山にかかる数十分前、複合ハッチが始まります。
すると、ライズしたわけでも無いのに、何となく水面下に活気がわいたような・・・。
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鬼怒川×、狩野川〇_f0064359_2122384.jpg


28センチと24センチ、大満足です。
狩野川のアマゴたち、しばらく釣っていなかった間に一段とマッチョでパワフルになっていました。
先着組のMくんは、やっと起きた複数ライズに手を焼いていたようですが、
なんと最後に32センチのダイナマイトバディを釣ったようです!
んまあ、この釣り大会は2匹の合計の大きさで競うのでTOTAL52センチのワタクシが優勝ですが、なにか。


追伸:家に帰ってガクからベイスターズのその後を聞きました。
   なんと、男村田の逆転タイムリーで、7-6で勝っているではありませんか!!
   昨年まででは考えられない勝ち方なのです!!
   今日はご褒美にSAPPORO黒ラベル2本!!

All photos・・・
OLYMPUS PEN E-PL1   M.ZUIKO DIGITAL ED  14-42mm   F3.5-5.6


by flyfishist | 2011-04-29 21:42 | フライフィッシング | Trackback | Comments(8)
2011年 04月 24日

鬼怒川、金土編!

週末の天気が崩れる予報が出ると、ニヤニヤし出すお父さんたちは一体どれくらいいるのだろう?

金曜日は勝手にお休みとし、木曜日の夜中、出発前にネットでルートイン宇都宮に予約を入れます。
220号室、向かいの部屋には三島のKinuist、M氏がすでに部屋をとってあります。
お互いシングルが取れず、ツインの無駄に広い部屋でした。
だったら、ひと部屋だけ予約し一緒の部屋にすれば経済的なのに・・・、と思われるでしょうが、
お互い「狂」の字がつく釣りバカなので、フライとヤマメとイワナについてそのまま朝まで語り明かす羽目に間違いなくなってしまいます。
それに、万が一という「アヤマチ」があってもいけませんし。

予報はあくまで予報なのであって、ワタクシたちが狂喜乱舞するような釣果までは約束してくれません。
金曜日は終日曇りで、主なハッチはほぼ午前中で終了。
釣れたヤマメは鬼怒川としては全くのコッパ、23センチ止まり。
ここずっと減水傾向だったためか、岸際の石にはヌルが大量に付着しています。
鬼怒川、金土編!_f0064359_23104423.jpg


このポイントでは特に偏った食事はしていませんでした。
実に健康的です。
鬼怒川、金土編!_f0064359_23195229.jpg



エラブタに交じってたまにこいつが流れてきます。
昨年も見ましたがなんという名前なのでしょう?
見た感じ、エラブタビッグバージョン(EBV)って感じです。
鬼怒川、金土編!_f0064359_23145519.jpg


M氏は夕方までデコ食らっていましたが、そこはさすが、暗くなる前の短時間で8~9寸を5匹も釣っておりました。




翌土曜日、ワタクシたちの承諾も得ず気象庁は大荒れの予報に勝手に変えております。
強風土砂降りダムの放水・・・
最悪のコンディションの中、15時までに発見したライズ一個、流れてきたエラブタ一匹。
ジッ~~~と完全防水のウェアーに身を任せ、流れを見続けます。
これは粘るというより河原をさんざんあっちこっち歩き回り、
すでに撤収する判断力も気力もなくなっていたということです。
でもそれが幸いし、最後にチャンスを与えてくれたのでした。

濁って増水し白く光っている水面に、お馴染みの逆光の救世主エラブタブラックウィング編隊が突如として現れました。
そして複雑なヨレの中で待ちに待ったブワンライズの開始です。
鬼怒川、金土編!_f0064359_23182221.jpg


これくらいのサイズが複数匹ライズで釣れれば文句はありませんが、
キヌさん、そろそろあと2,3センチ何とかなりませんかねえ。
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ワタクシとは別の場所へ行っていたM氏は、一度は帰りかけたのですが、
「たった今やっとライズ始まりましたよ」コールで、すっ飛んできました。
最後はあの歩きにくい河原を土砂降りの中、小走りで来たのです。
そしてワタクシより1匹多い4匹も釣ったのでした。


それにしても東北道の上下線とも各SA,PAには必ず自衛隊や各地の消防、役所の救援隊の方々を見かけます。
金曜日の未明、佐野SAで休憩しているとヘルメットを着用した自衛隊の隊員数名が缶コーヒーを飲んでおりました。
そばを通る際、
「これから被災地へ行かれるのですか。お疲れ様です、よろしくお願いいたします。」
と声をかけると、
「ありがとうございます。」といって全員わざわざ揃って頭を下げてくれました。
頭を下げるべきはこちらです。
釣りばっかしてても、ワタクシだってもちろん感謝の気持ちはあります。
気持ちは行動や発言として表さなければ見えませんもんねえ。
・・・ACの影響かな。



All photos・・・
OLYMPUS PEN E-PL1   M.ZUIKO DIGITAL ED  14-42mm   F3.5-5.6



All photos・・・
PENTAX K200D  FA28mm f2.8AL 


by flyfishist | 2011-04-24 00:00 | フライフィッシング | Trackback | Comments(9)
2011年 04月 17日

第41回StreamSide 芦ノ湖FF大会







by flyfishist | 2011-04-17 21:19 | フライフィッシング | Trackback | Comments(0)
2011年 04月 12日

節電・・・。

タンクローリーがガス欠。

こんなチントンカンな事件て、フツーないですよね。
 
でも、原子力発電所が停電は、フツーにあるフシギ。

そして、「節電のため云々・・・」を電光掲示板でわざわざ山の中でアピールするキテレツ。

節電・・・。_f0064359_0414972.jpg


確かにこの電光掲示板を1日中点けていても東日本全体の消費電力からすれば大したことはない、のかもしれない。
ワタクシはグジュグジュと細かいことを言いたいわけではなく、
いわゆるお役人のこういうトンマなズッコケ神経がすごいと思うのです。

このセンスの無さ加減を平気でさらけ出せるセンスの無さ。
ここまで来ると、これはもう新しいジャンルのお笑いです。

by flyfishist | 2011-04-12 00:48 | 小田原、南足柄近辺 | Trackback | Comments(5)
2011年 04月 10日

2011年 鬼怒川 Open!

今年はホームグランドである狩野川水系が調子がよく、他の河川になかなか行く気が起きませんでした。

が、ここ鬼怒川は昨年の7月くらいからすでに、来年春の釣行が楽しみで待ち遠しい気持ちになっていました。

ちょうど天気の崩れる9日土曜日にワクワクとドキドキ気分で行ってきました。
同行者は、解禁以来、週釣4日制を貫き通すMくん。
それと道中の車内を異質のお笑いで満たしてくれるYossy。
さらに昨年、対鬼怒川戦7試合連続無安打で終了しているアリャ馬さんの計4名です。
(本人は7打数無安打と言っていましたが、そんな甘いもんじゃない。)


今年も少々遠いけれど何度も通うであろうこの風景。
荒涼としているようで芳醇で。
2011年 鬼怒川 Open!_f0064359_11302742.jpg

鬼怒川は今現在かなり減水しており、それにより一層人的プレッシャーがかかりやすくなっているように感じます。
気合を入れて朝早くから川辺に立ちますが、そぼ降る小雨と静かな水面に身体がどんどん冷えていきます。
でかいプールのど真ん中、フラットな水面にようやくヤマメの生体反応が現れたのが10時ころでした。

ところがこれが超激渋。
んまあ、こうでなくっちゃわざわざ鬼怒川に来た甲斐が無いってもんです。
2時間ほど頑張って二つバラして終了です。
このままこのポイントに居続けると、全員精神に異常をきたしてしまうので気分を変えるために場所移動します。

寒いので少し厚着をしレインウエアーを着込み、昼食、飲み物をもって非常に歩きにくい河原を歩き続けます。
水量が少なくなって渡りやすい浅瀬を何度もツルツル滑りながら渡り、
あるドデカプールの尻の瀬に立ちますとその流れ出しのところで力強いライズが一発だけ起こります。

足元の流れをよく観察すると、小型のカゲロウ類が数種類大量に流れ始めていました。
「むむっ、これは来る!」

20分ほど50メートルほどのプールを見続けておりますと、
でました鬼怒川名物ヤマメナブラ。
昨年はこのナブラに翻弄され、今までの釣り人生において最も屈辱的な惨敗を味わいました。
イヤ~な予感がいたします。

ナブラは数匹の群れで少しづつ移動しながら、水面直下またはスッと水面に尖った口先を出してライズを繰り返します。
心臓バクバク、血圧180、脈拍90、寒さと緊張でフライを結ぶ指先がうまく動きません。

水量が少ない分、アプローチには大変気を使います。
1匹でも警戒されると、ヤマメ連合艦隊全てが沈んでしまいます。

昨年の屈辱感と復讐への思いが詰まった質量の大きい#17のダン。
この広い流れの中で同時多発的に起こるライズに対して、
どうしてもフライを落とす位置が大雑把になりがちです。

しかしそこはライズの中から確実にターゲットを絞って、
ヤマメの進行方向とフィーディングレーンを読み、
あくまで1匹のヤマメに対してアプローチをします。
昨年はナブラに興奮し、冷静な判断が狂いそれができなかった・・・。

2011.4.9 12:50PM、1年がかりのナブラヤマメ。
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素晴らしい魚体にほれぼれし何枚か写真を撮っているうちに、
雨とワタクシの身体から発散される蒸気でカメラのレンズが曇ってしまいます。
モニターを見ると良い具合にフォギー効果が出ていました。
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スカッたりバラしたり楽しい興奮の時間は2時間近く続きました。
ここでも何とかギリギリシャクには届かないようにとどめておきます。
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2011年 鬼怒川 Open!_f0064359_12334195.jpg



キャスティングは日々上達しているYossyですが、鬼怒川初体験の今回、目の前にドンと大きな壁があるというのを実感したと思います。
この釣りはそれがあるから面白くやめられないのですヨ。
壁が見えるってことはシアワセなことです。

そして今回見事にその壁に穴をあけたのがアリャ馬さん。
昼間のライズに手を焼いていましたが、夕方に28センチ、26センチといとも簡単に今シーズンのノルマを達成しちゃいました。

すっかり気分良くなって、今日あたり奥さんと子供たちに対し、

 「みんな、今日午後から買い物に行こうか。季節も新しくなったことだし新しい服でも買ってあげるよ。」

家族一同 「??」

 「そうそう、買い物終わったら夕飯は寿司でも食って帰ろう、うんうんそうしよう。」

・・・・・・・・
家族一同 「・・・なんかキモ~イ」


ここ鬼怒川でも真価を発揮するMくん。
2011年 鬼怒川 Open!_f0064359_1310848.jpg




今日は10時間の爆睡。
身体全体に心地よい筋肉痛が残っております。
鬼怒川を釣るとしばらくの間、猛烈にフライが巻きたくなり一気に大量生産に入ります。


All photos・・・
OLYMPUS PEN E-PL1   G VARIO ASPH.  14-42mm   F3.5-5.6


by flyfishist | 2011-04-10 13:35 | フライフィッシング | Trackback | Comments(8)
2011年 04月 03日

土曜日撃沈、日曜浮上

なぜか?
先週も土曜日ダメで、日曜日がよろしかった。
待ちに待った土曜日はテンションの上がり過ぎでダメで、
日曜日はいい塩梅に肩の力がヌケているからいいのか・・・?

とにかく狩野川、大見川水系は範囲が広すぎて、
ポイントによってハッチの頻度、種類、ライズの有無に差があります。
ジャストのタイミングでそのホットな場所にいるかどうかで、結構差がついたりします。
土曜日撃沈、日曜浮上_f0064359_21521234.jpg





日曜日は1日中陽が出て気温も上がり、ハッチ、ライズもスローでした。
が、しかしそんな日こそ大物のチャンスとしっかり作戦を立て、
9寸、尺上(32センチ!!)とガッツリ釣っている驚人もおられます!

代わって本日土曜日は一気に気温が下がり、1日中曇天の絶好のフライ日和。
こんな日はずっとダラダラとハッチが続き、気が休まる時間がありません。
まあ、結果は思っていたほど爆発は起きませんでしたが、
この広い水域、必ずどこかでとんでもないことが起きていたに違いないと思います。


午後の遅い時間になって、ようやくワタクシの入ったポイントもハッチに誘発され、
にわかに水面が活気づいてきました。

数週間前から狙っていた岩盤沿いの流芯の向こう側のライズ。
減水になって、ヒラタのダンが流れている今日がそれを捕る最大のチャンスです。
安定したリズムで繰り返される超刺激的な捕食シーン。
理想的なラインとリーダーの着水位置が、次に起こるフライへのライズを約束してくれます。
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土曜日撃沈、日曜浮上_f0064359_2137950.jpg

思っていたよりサイズは一回り小さい9寸でしたが、
このハバヒロの魚体全体を使った抵抗はとても楽しくヒヤヒヤさせてくれました。
今シーズンも何とかシャクをギリギリ超えないように釣るワタクシのノルマは、
いまだにちゃんと守られております。(トホホのホ)


最後は3ノシくらいされた塩焼きにしたら結構うまそうなウグイでした。
こいつが結構こう見えてセレクティブで神経質なのです。
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こやつのせいでネットが異常に臭くなりましたので、さっそく自宅で「アリエール」で洗濯いたしました。


追加
一昨年平塚から佐賀県へ転勤になって、
とてもイージーなヤマメ釣りを堪能しているF本さんから送られてきたギリ切シャクヤマメ。
なんでもイワシを釣るより簡単だそうです。
土曜日撃沈、日曜浮上_f0064359_23512627.jpg



All photos・・・
PANASONIC LUMIX G1   M.ZUIKO DIGITAL ED  14-42mm   F3.5-5.6


by flyfishist | 2011-04-03 21:52 | フライフィッシング | Trackback | Comments(8)