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2010年 05月 31日

高原のイワナ釣り

このところ、鬼怒川での神経戦を繰り返していたせいか、
肉体的、精神的になかなか疲れが取れません。

やはり日曜日のみの日帰り鬼怒川は相当キビシイです。
今回の土曜日も親類の葬儀と仕事があり、
日曜しか休みがありませんでした。

自宅から3時間の鬼怒川より若干楽な、2時間半の行程の今回の高原の川をチョイスしました。
久しぶりに爽快でおおらかなイワナ釣りを満喫しようと考えたのです。

ところが現地へ行ってみると、気温は9℃、水温はおそらく2、3℃くらい。
異常に低温です。

ハッチの状況や、ライズの有無など少々不安でしたが、
寒いのさえ我慢すればそんな心配はすぐに飛んで行きました。

ハッチは、ミドリカワゲラ、ユスリカ、オオクマ、ヒラタ、トビケラ類と時間の経過とともに、
さまざまなハッチがあり、それに伴いイワナたちも盛んにライズを繰り返しておりました。

ただ、今回は大変大きなハンディを背負っております。
このポイント、実は前日、前前日とレンチャンで某仙人フライフィッシャーが、
数十匹ものイワナ達のお口にフックを刺していたのでした。

しかも大きさランキング第1位から30位くらいまでのイワナたちは、
ほとんどみんなそのフライを口にしたと思われます。

つまり今回の私の釣ったイワナは31位から39位までの9匹、
サイズにして22センチから28センチまででした。



水面羽化もしていると思われるミドリカワゲラ。
風が止み、穏やかな陽が水面を明るくするといっせいに飛び立ちます。
高原のイワナ釣り_f0064359_2026296.jpg




アダルトが水面を流れるとボックンと食べられます。
アダルトパターンで釣ってみると、ストマックはご覧の通り。
高原のイワナ釣り_f0064359_2030656.jpg




低水温が続きますが、日当たりのよいこのポイントのイワナはすっかり初夏の装い。
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いよいよ本格的になってきた「寸足らず病」、愛嬌イワナ。
高原のイワナ釣り_f0064359_2035590.jpg




河原の隅っこを歩いていると、お店で売られている大きさの見慣れたマテリアルが石の上に落ちています。
「ムムッ、神からの贈り物か!」、
あまりにも尺にとどかな過ぎるので、「このディアヘアを使いなさい!」ってことなのか??
高原のイワナ釣り_f0064359_20394817.jpg




周りをよく見ると、パッケージの小袋から出されたようなディアヘアが無数に散乱しております。
おまけにその中にはそのヘアの持ち主であろう白骨も・・・。
高原のイワナ釣り_f0064359_20444170.jpg




これからだんだん下界が蒸し暑くなってくると、ますます高原のイワナ釣りが恋しくなり本格的になってきます。
高原のイワナつりは、先週まで通っていた鬼怒川の本流のマッチングザハッチのヤマメ釣りとは、
少々趣が異なります。

我々Flyfishistたちはそれぞれの河川や季節、天候によって各々工夫を凝らし、
さらに細分化されたFlyFishingを楽しむことができるわけです。

やればやるほど、考えれば考えるほど行動と思考は泥沼に入り込み、
いよいよヤバイ状態になります。
でも果たして、その泥沼には底があり、いずれ自らの力で這い上がってくるのでしょうか?
答えはハッキリ「NO」です。

底なんか絶対ありませんし、またその沼から這い上がろうなんてハナから思ってもいません。
しかも、たとえいつかこの世から我々が去っても、しっかりあの世でも豊かな川は流れているのです。

とっとと、この世の川に見切りをつけて、逝ってしまったチャーリーをはじめ多くのFlyfisherたちは、
その川のポイントや攻略法、有効なフライなんかを、
「そのとき」にはきっとワタクシたちにやさしく教えてくれるはずです。

それまでは目一杯、こちら側の川で修行を積んでおきましょう。
時間はまだ、十分にありますから・・・。




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PENTAX K200D  DA18-55mmALⅡ f3.5-5.6


by flyfishist | 2010-05-31 21:25 | フライフィッシング | Trackback | Comments(2)
2010年 05月 24日

リカちゃんで癒されたら、鬼怒川へ。

では、本題に移ります。
鬼怒川です。

今回は3人で、日曜日のみの釣行です。
天気は絶好の曇りのち弱い雨、微風。
アナタ、これ以上何を望む、ん?

身も心もすっかりリフレッシュしたワタクシは、
前日から夢と希望に満ち溢れた17歳の夏休み、って感じでした。

こんな絶好の状況にもかかわらず、
なかなかきゃつらはやる気を見せてくれませんでした。

昼近くになっても、ライズはもとよりハッチさえもまばらです。
先週は天気はあまり釣り向きとはいえなかったものの、
5,6時間もの間、集中力が切れることなく川を見続けることができたのに。

この川はいったい・・・、つかみ所がありません。
昼を過ぎたあたりから、ようやくハッチの小さなピークが何度かあり、
何とかキヌヤマメに触れることができました。

相変わらずの寸足らず、28センチ。
リカちゃんで癒されたら、鬼怒川へ。_f0064359_22393448.jpg



別の角度から見ると、パーマークはほとんど見えません。
リカちゃんで癒されたら、鬼怒川へ。_f0064359_22404583.jpg



こんなのが大量に流下しているかと思えば、・・・
リカちゃんで癒されたら、鬼怒川へ。_f0064359_22372120.jpg


こんなのも密かに流れている。
リカちゃんで癒されたら、鬼怒川へ。_f0064359_2238332.jpg


ライズするヤマメたち個々に、フライとステージをセレクトしなければなりません。
水面の流下昆虫の観察のみならず、ヤマメのライズフォームの変化の察知も重要です。
それにはやはりしっかりした品質の偏光メガネが必要になるわけですね。(こじつけ)

こういった地道な観察作業は、楽しい反面非常に疲れます。
おまけに水温は低く、タイツ、フリース、ゴアウェーダーでの下半身も、
数十分の立ちこみで冷え切ってしまいます。


ああ、また明日あたりからワタクシの身体の背中や腰や、
いろんなトコロがパンパンに張っちゃって辛いんだろうな。
困ったなあ。



All photos・・・
PENTAX K200D  DA18-55mmALⅡ f3.5-5.6


by flyfishist | 2010-05-24 22:53 | フライフィッシング | Trackback | Comments(2)
2010年 05月 24日

鬼怒川の疲れは、リカちゃんで。

鬼怒川で釣りをしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
それは濃密だからなのか、緩慢だからなのか。

時間と空間がやはりちょっとずれているのだろうか。
家に帰ってその独特の疲れがなかなか取れません。
特に火、水曜日あたりはひどく、肩、背中、腰・・・、
まるで鉄板が張り付いているような重さ。


先週、何とか疲れがヌケたのが木曜日。
その日の夕方、聖蹟桜ヶ丘の交差点で信号待ちの際、
左手で右肩をモミモミしながら、ふと小さなビルを見上げると、
「癒しのマッサージ 30分 ¥1900-」、とありました。
う~~ん、安いなあ、ちょうど30分くらい時間あるなあ。

エレベーターに乗って各階ワンフロアーのそのビルの最上階へ。
エレベーターのドアが開くと、そこに立っていたのは、
超ミニタイプの真っ白な白衣を着たリカちゃん人形のリアルサイズ版です。

フムゥ!激安のチガウタイプのマッサージ店だったのか?!
それならそれでいいか・・。

怪しげな店内に案内され、まずソファーに案内されます。
リカちゃんはワタクシの目の前でひざまずき、

「オキャクサマ、コノミセ ハジメテデスヨネエ?」

「あ、ハイ!↑」

「オススメハ リンパマサージデスヨ 60フン ¥8000- ヤスイヨ サイコー キモチイイヨ ウフ」

リカちゃんと同じ位の歳の娘を持つワタクシとしては、
こんなときも決してヨコシマやタテジマな考えはこれっぽっちも沸きません。

「あのね、リカちゃん、今日はね、お仕事の途中で来ているのね。」
「だからね、時間も30分しかないの。」
「ましてね、こんな時間にワタクシのリンパなんかをサワサワされちゃうと業務に支障が出ちゃうのね。」

と、来日2ヶ月目のリカちゃんにも分かりやすい日本語で丁寧にお断りいたしました。
まあでも、彼女はワタクシに終始にこやかに話しかけながら、
その華奢な腕からは想像できないくらいのパワフルさで、
ワタクシの鬼怒川で汚れちまった身体と心を揉み解してくれたのでした。

また汚れちまったら行こうかな、リカちゃんのオミセ。


薄ら汚い心と、濁りきった瞳のあなたにしばしの休息をどーぞ。
鬼怒川の疲れは、リカちゃんで。_f0064359_2234022.jpg


鬼怒川の疲れは、リカちゃんで。_f0064359_224155.jpg



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PENTAX K200D  TAMRON AF28-200mm f3.8-5.6Aspherical LD Macro


by flyfishist | 2010-05-24 22:07 | フライフィッシング | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 22日

度付き偏光レンズ、ローガンジュニアバージョン

7,8年ぶりに度付き偏光メガネを新調いたしました。

今まで使用していた偏光メガネのレンズはガラス製で、
偏光度は若干落ちるものの、透過率の高い明るい色のものを使用していました。
大変クリアでフレームの掛け心地も非常によく満足の一品でした。

が、しかしメガネのレンズは当時の美貌を保ったまま現在に至っていますが、
ワタクシのおめめが幾分年をとりまして、至近距離が大変見づらくなっております。

現在のところ近視のメガネを外し、裸眼で見るとフライを結ぶ手元の視界は実にクリアなのです。
まだ、そのつどローガン鏡を掛ける必要はありません。
つまり、ローガンジュニアってところです。
結構近視でローガンジュニアの人って多いんじゃないでしょうかね。

で、最近はメガネのつるにヒモを装着し、フライを結ぶたびにメガネを外し首からぶら下げていたわけです。
これが非常にわずらわしい。
雨降りのときなど、レンズの内側に雨粒が付着したり、
低温のときは、ライズを目の前にして荒くなった鼻息でレンズが曇る。

ついうっかりメガネにヒモを付け忘れ、いつもの調子でメガネを勢いよく外し、
胸元へぶら下げるつもりがそのまま川の流れにドッポン、なんてこともありました。
そんなこんなの実にくだらない、直接的に釣りとは関係のないところでのイライラがもう限界でした。


何か良い方法がないものか・・・?
ふと思いついたのが所ジョージセンセイ。
よくキテレツなレンズスウィングタイプのメガネフレームを装着していました。
あれだ!

いざ探すとなかなか取り扱っているお店がありません。
最近は遠近両用レンズの技術的な進歩で、すっかりその需要がなくなってしまっているらしいのです。
やっとその手の(正確には、跳ね上げメガネと言うらしい。)メガネを扱っているめがね店を探し、
新しいレンズとともに作成していただきました。


単眼式跳ね上げフレームというらしい。
度付き偏光レンズ、ローガンジュニアバージョン_f0064359_026569.jpg


レンズフレームをヒョイと上げるだけでたちまち裸眼に。
度付き偏光レンズ、ローガンジュニアバージョン_f0064359_0272780.jpg


レンズはMADE IN SABAEのコンベックス。
メーカーデータによると、偏光度99%、透過率40%と数値だけ見るとなかなかよさげです。
色合いは、ライトブラウンとライトグレーの中間色?

さあ、今週末このニューウェポンの効果は出るかな?
・・・出ていただけなければ困ります。
購入しようと思っていたデジカメより高価なんですもん。

ちなみにウチの奥様には¥18900-と言ってあります。

by flyfishist | 2010-05-22 00:45 | フライフィッシング | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 16日

キヌイスト

改名しようかなあ、・・・・Kinuist。

とは言っても、サユリストの亜流で、田中絹代さんファンだということをカミングアウトしたわけではありません。
鬼怒川・・・この川本当に魅力満載です。

フライフィッシングの楽しさ難しさ奥深さ・・、
つまりF.Fの魅力のすべてのファクターを、
少なくとも今まで訪れた河川の中で一番バランスよく濃密に兼ね備えています。

川の規模、水量の豊富さ、安定度、水質、水生昆虫の種類の豊富さと圧倒的な量、
ヤマメの数と型の良さ、パワフルさとその美形体躯。

でもだからといって、いつでもどこでも誰でもが簡単に釣れる訳ではありませんし、
ハッチやライズの状況も日によって、さらには各ポイントによって大きく異なります。
一昨日はものすごく良かったけど昨日も今日もだめ、それがまた極端に出るのです、この川は。

振り返って思い出してみると、あの時のウルトラスーパーハッチとライズストームの中での釣りは、
ハリウッド映画のCGではなかったかと思いたくなるくらいの釣れなさ。

昨年から通い始めてますますこの川のポテンシャルを知り、魅力にはまり込んでいます。
このブログ上には過去に記しませんでしたけれど、悔しい思いや打ちのめされて帰ったことも何度もありました。
この川に魅力がなかったらたとえ釣れなくてもそんな感情も決して生まれてこなかったはずです。


前回の釣行から4日後の土曜日、今回同行の3名と前回と同じポイントに入ってみます。
釣り天気としてはあまりよくない晴れ時々曇り南東の風。

到着早々目立つモンカゲと小型メイフライのハッチが起こり、水面上を帆を立てながらゆらゆら流れていきます。
まあでも、過去の経験からこんなときのライズもエラブタ、アカマダラなどの小型のマダラ系へのライズだろうと思っておりました。

しばらくすると視界の外で「ブッシュン」、「バシュン」と力強い音が聞こえ始めました。
すかさずめん玉のフォーカス機能とコントラストを上げ、大小いくつかの帆の流れを追っていきます。
追尾式コンティニュアスオートフォーカス、シミクロン300mm、f2が捕らえたのはその決定的瞬間。
流れの筋に乗った大型のメイフライの帆が、鋭い水飛沫とともに水面から消えたのでした。

ヌヌッ!モンカゲのダンが食われた!
しかもパタパタもがいたりせず、静かに美しく流れていただけのダンを!
過去に何度かモンカゲが捕食される瞬間を目撃したことはありましたが、
たいてい水面羽化の瞬間であったり、羽をパタパタさせ大きくもがいてる固体だけだったりでした。
したがって通常のダンパターンを普通に流しているだけではなかなか釣りにならなかった経験があります。

早速昨年の残りかすモンカゲフライを流芯の向こうへ流します。
何度目かのキャストでうまくライズのインターバルに入り、完璧に流れに乗せることができました。
ほぼ確信通り、頭から背中を出す見事なライズフォームでまさにバッサリ咥え込んでくれたのでした。

なんだか今年もいつの間にか始まった、「なかなか尺には届きましぇ~~~ん病」の29センチ。
キヌイスト_f0064359_151466.jpg




このメタリックなテクスチャーもここのヤマメの特徴。
キヌイスト_f0064359_151567.jpg




2匹目のヤマメはこのパターン。
キヌイスト_f0064359_15154314.jpg


なんと今回釣れたフライのサイズは#8、#13という大型のドライフライのみ。
関東近県のヤマメ釣りではあまり経験がありません。



対岸にいるもう一人とここの二人も、無視され続けるヤマメたちにあっという間に時間を流されてしまっています。
キヌイスト_f0064359_15163088.jpg



しかし半日近くほとんど休憩なしで川を見続けるってのはホント疲れます。
でも心地よいこの疲れが残る翌日の今日、すでに次回の作戦会議で頭の中がフル回転しています。



All photos・・・
PENTAX K200D  TAMRON AF28-200mm f3.8-5.6Aspherical LD Macro


by flyfishist | 2010-05-16 15:38 | フライフィッシング | Trackback | Comments(6)
2010年 05月 12日

ズブズブの鬼怒川

[鬼怒川] ブログ村キーワード

まずいなあ、やばいなあ。
今年度本格的に、体質がズブズブな鬼怒川体質になりつつtあります。

月曜日、栃木県小山市での仕事が終わり、そのまままたまたビジホ生活。
今回は前回の教訓を元に、生ビールを2杯に控え、
尚且つ焼き鳥6本と海無し県でのイナダのお刺身でSTOPをかけました。

さらにホテルのバスタブにお湯を張りバスルームのドアを開け放ち、
エアコンはつけずにぐっすりおやすみ・・・・、
のはずが、想定外の出来事が!!

何かの気配を感じうっすら目を開けると、
鍵をかけたはずのドアがガチャガチャという音とともに乱暴に開けられました。
なんだなんだ!
チェックアウト時間を1時間も過ぎちゃって、お掃除のおばさんがドカドカ入ってくるのか??
頭が混乱してます。
誰もいません。
ドアは閉まっています。
身体が完璧に動きません。
寝汗でグッショリです。

めん玉を動かしデジタル表示の時計を見ます。AM4:15。
いつに間にか再び寝てしまっていて、
おきたらAM8:30。
30数年ぶりの金縛りでした。



それはそうと、引き続き第7次産業鬼怒川編です。
絶好の釣り天気に恵まれ意気揚々と仕事場へ向かいました。
AM10:00到着では、すでに熱心な地元仕事師たちの足跡が無数に河原についています。

1時間半以上川面の流下昆虫とライズ確認作業を行いました。
な~~~んも起こりません。
チッ!またポイント選定に失敗したか!
と思い始めたお昼ころ、にわかにライズが起こり始めます。
大小さまざまなカゲロウ類の流下も確認できます。

とにかく一番目立つのはモンカゲのダン。
ズブズブの鬼怒川_f0064359_125897.jpg




でも、気難しいキヌヤマメはそれよりはるかに小さく目立たない小型のカゲロウの方が、どういう訳かお気に入りです。
ズブズブの鬼怒川_f0064359_133350.jpg




この大きな川の環境下では、22センチのこのサイズが異様に小さく感じられてしまいます。
ズブズブの鬼怒川_f0064359_135786.jpg




この大きさでさえネットイン直前まで8寸クラスかな、と感じていました。
(久しぶりに実際、メジャーをあてたら29.5センチ!!!。1週間後に釣ればよかった。)
たぶん、・・・満足できるサイズは尺2寸クラスか??
ズブズブの鬼怒川_f0064359_14282.jpg




この川の本流で釣れる9寸クラス以上のヤマメのパワーは圧倒的です。
厚く重い水の流れもプラスしてやり取りはホントスリリングです。
笑い出したくなるようなハッチの数とライズリング。
でも、ライズの数の割には釣れない。
数時間に及ぶ神経戦です。
昼ごはんなんか食べている暇も、さらには精神的ゆとりもなくなります。


完全に感染しちゃいました、キヌ菌に。


All photos・・・
PENTAX K200D  FA28mm f2.8AL 


by flyfishist | 2010-05-12 01:11 | フライフィッシング | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 09日

今年2度目の木曽川水系

今年の天候の不順さは、農業、漁業を初め日本の1次産業にも大きな影響を与えております。
我々が属しております第7次産業(フライフィッシング遊び業界)におきましても、例外ではありません。

まあ、だからといってこの第7次産業が日本経済に与える影響というものは、
ほとんどないに等しいわけですけど・・・。

ここのところ、ワタクシ個人といたしましては、第7次産業隆盛のため休日を返上し働きまくっておりました。
(平たく言えば釣りばっかやってた。)
で、うるう年に1回くらいは奥様のショッピングに付き合うという腸ねん転でも起こしそうなことをいたします。
本日の日曜日がそうでした。

御殿場プレミアムアウトレットモール。
できてもう何年もたちましたが、初めて行って来ました。
もう多分一生二人とも行かないでしょう。
なぜなら、ワタクシも妻もまったくブランド品に興味がないからです。
明らかに血迷いました。
釣りで山中を丸1日歩き回るより、数時間こういうところをうろつく方がどうしてイヤな疲れが残るのでしょうかね?
肩がこったり、頭痛がしたり・・。

といいつつも帰り際、某ファストファッション店で全品40%OFFというのをやっており、
「安い安い!」といいながら、もともと安い定価のTシャツなんかをごっそり買っちゃいましたけど。


さて、第7次産業の方ですが、木曽川の本流は水がとても冷たく感じました。
ハッチはまばら、ライズはほとんどなし。
我々3人は、とうとう痺れを切らし某支流へと向かいました。
この川は例年こに時期に入ると小1時間で二桁の釣果が望めます。
まあしかし、型は7寸平均。
たまに8寸級が混ざる程度です。

この河川では大物の部類、タナビラの末裔。
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この地方もようやく山吹カラーに染まり始めました。
今年2度目の木曽川水系_f0064359_20314433.jpg



All photos・・・
PENTAX K200D  TAMRON AF28-200mm f3.8-5.6Aspherical LD Macro



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by flyfishist | 2010-05-09 20:36 | フライフィッシング | Trackback | Comments(0)