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2007年 11月 25日

おおっ、今日の竿頭!

キタキタ!
根掛りポイントにもかかわらず、何個もエギをロストしながらも、とうとうキマシタ22さんに良型アオリ。

上りの海岸線の国道、大渋滞の中を夢を抱きながら軽トラックに乗って今日もやってきました。
昨日のあの悔しそうな目をそのままに・・・。

しかし今日、帰り際に見せたあの本当に心から嬉しそうなまなざし。
たった1杯のイカがどうして我々おじさんカルテットを、こんなにもシアワセにしてくれるのだろうか?
また近いうち行きましょうね!


このアオリを釣ってやりとりしているときの後姿はまことに神々しかった!
おおっ、今日の竿頭!_f0064359_22383758.jpg

ワタクシが玉アミでこのアオリをすくおうとした時、緊張いたしました。
岸壁に寝そべって何度も何度も網に入れるのを失敗しているワタクシの頭上に怒声が飛びます。
 「オリャなにしとんじゃボケ!」
 「グズグズすんなアホが!」
 「ワレェ、すくい損なったらここから蹴落としてくれるわい!」
怖いよ~~ぅ。


未だになぜか処女を守り通すクドウおじさん。月に照らされ仏様の様でです。
おおっ、今日の竿頭!_f0064359_22344131.jpg


by flyfishist | 2007-11-25 22:51 | フライフィッシング | Trackback | Comments(19)
2007年 11月 24日

煽られてアオリ中毒

これからお風呂入ったり、明日の仕事の準備したり、刺身にしたり、ビール飲んだりいろいろ忙しいので、とりあえず写真だけ。

ニカニカクドウおじさん。先日竿を折って新調しましたが、まだバージンです。
煽られてアオリ中毒_f0064359_21493299.jpg



哀愁の22さん。この後、隣の爆釣の様子を見てめまいがしたそうです。
煽られてアオリ中毒_f0064359_2150257.jpg



昨日の奇跡の人フジモトちゃん。
煽られてアオリ中毒_f0064359_21504023.jpg



満月の夜には何かが起こる、かも知れない。
煽られてアオリ中毒_f0064359_21511741.jpg



今日も奇跡の始まりか!と思われたがこの1匹で終了。
煽られてアオリ中毒_f0064359_21514536.jpg



結局当然の結果としてワタクシだけが“複数”ゲッチュ、フッフ~~ン。
煽られてアオリ中毒_f0064359_2152280.jpg


by flyfishist | 2007-11-24 22:00 | フライフィッシング | Trackback | Comments(2)
2007年 11月 23日

フジモトちゃん大噴火

ワタクシ死火山。

3抜けが本日決定いたしました。
しかも脚の数、48本でございます。!

アオリ4杯、タコ1杯です。
釣りまくっておりました。
あたりまくっておりました。
バラシまくっておりました。
2杯目の余裕のアオリ。この頃少々あせり始めたワタクシ
フジモトちゃん大噴火_f0064359_2149919.jpg



しかも3杯めのアオリを釣ったあと、エギを護岸の脇から水面に落としているとき、
なんと勝手に4杯目の極小アオリを全自動ゲットしたという新たな神話まで作ってくれました。
3杯目と勝手に釣れた4杯目
フジモトちゃん大噴火_f0064359_21482217.jpg



ワタクシは明確なあたりが2回と超リアルなアオリ状海底ゴミのみという、まことにオソマツな結果と相成りました。
そっくりゴミ。おまけにあたりらしきものまであった。
フジモトちゃん大噴火_f0064359_21504623.jpg



慈悲深いフジモトちゃんはワタクシに、アオリ2杯とタコを恵んでくれました。
これからお風呂に入り温まってから、お刺身としてビールと共に頂きます、アーメン。

by flyfishist | 2007-11-23 21:55 | フライフィッシング | Trackback | Comments(7)
2007年 11月 20日

やったっぁー!22さんおめでとう!

6:30PM頃、携帯のいつもの着信音がなんとなく半オクターブ高く聞こえました。
22さんからです。

 「やった~~!やりましたよ~~!2抜けですぅ~~!」
 「あのあとずっとがんばってとうとう釣れましたぁ~~!」
あの冷静な22さんの声があきらかにうわずっております。
なんだかこちらも嬉しくなっちゃいます。
・・・あした時間とれないかなあ、1時間だけでも。


熱海港の悲哀漂う22さんの後姿。
やったっぁー!22さんおめでとう!_f0064359_19572341.jpg

このあと苦節数日、念願のイカのタコ状態から見事脱出いたしました。
オメデトウございます。

早くしないと三浦半島のアオリはどんどん相模湾を南下して伊豆半島の付け根に来ちゃいますよぉ~~、GUROちゃん。


それにしても¥100-(税別)のエギでも釣れちゃうんだなあ。

by flyfishist | 2007-11-20 20:17 | フライフィッシング | Trackback | Comments(7)
2007年 11月 18日

ツリ漬けサカナ漬け

昨日はホント、ヘトヘトになりました。
まず、早朝5:30分にフジモトちゃんと西湘のサーフへジギングへ行きタコをくらい、
8:00には早川港へアオリに行きタコをくらい、昼過ぎから開成へウップンを晴らしに行き、
18:00から再び早川港へアオリに行く、というなんともクレイジーな1日でした。

そろそろサーフからのジギングも終わりの気配濃厚です。
まずなんと言っても早朝が寒くて辛く布団から出たくない。
気合を入れてジグを投げ続けていても、周りの誰も釣れていません。

その後の早川港ではエギを投げている人も何人かいたようですが、
日が高くなってからはやはり誰も釣れていませんでした。
まぁ、唯一50センチ近くの大物カモメを釣ったのはこのワタクシ、トホホ。


開成には昼過ぎから4:30PMくらいまで。
ツリ漬けサカナ漬け_f0064359_130283.jpg

なぜかここにはみんな大集合して総勢6人でフライを投げました。


そして最後についでのつもりで行った再びの早川港で本物本来のタコ1匹。
ツリ漬けサカナ漬け_f0064359_1332776.jpg



そしてエギを投げた直後ものすごい勢いで水面上のPEラインに引っかかって釣れちゃったダツっちゃん。
ツリ漬けサカナ漬け_f0064359_13114780.jpg


でもちゃんと本命だって釣っていますよ。
ツリ漬けサカナ漬け_f0064359_13132015.jpg

生涯4杯めのアオリ君。
帰ったら子供達がいなかったので、奥様と二人で丸々お刺身で食べちゃいました。
肉厚で歯ごたえがあり、しかも甘みもある。
今度何杯も釣れたら絶対お寿司にして食べる!
ビールに最高!
ダツは明日塩焼きにいたします。


しかし1日に何回も釣りに行くとブログにするのがメンドくさいです。

※今日の釣果
  カモメ・・・・・・・・1羽
  レインボウ・・・・十数匹
  ブラウン・・・・・・1匹
  小タコ・・・・・・・・1匹
  大ダツ・・・・・・・・1本
  アオリ・・・・・・・・1杯
  海草・・・・・・・・・多数

by flyfishist | 2007-11-18 13:27 | フライフィッシング | Trackback | Comments(8)
2007年 11月 14日

フフッ

あ~~、イカしたたそがれだったぜ。


開始40分、タリラリラ~~ン。
フフッ_f0064359_21491659.jpg


別角度から
フフッ_f0064359_21493344.jpg


さらに数十分後、極小こぶしサイズまでが・・・。
フフッ_f0064359_2150026.jpg


こんなに小さいの奇跡だ!、とクドウちゃんに言われました。

時間無いので詳細は後ほど。


で、これは今日の釣果。
フフッ_f0064359_2151752.jpg


カメラの性能が悪くてちゃんと写っていません。
良く見ると水面には吐き出されたスミが広がっています。
16:50PM、熱海港のアオリです。
型は昨日のものより若干小さめでした。

足元の岸壁近くまでリトリーブしたエギを再び底へと沈め、
一度大きくしゃくってフォールしている間に、グングンと乗ってくれました。

まだ仕事の途中で、イカを入れるものを持って行かなかったのでリリースしました。
フフッ、余裕でしょ。
だって、ロッド買ってからタコ無しですもん。
ひょっとして、ワタクシってイカの天才か!


今日、昼食のため街中を歩いているときアスファルト上の水でぬれた小さな跡や何かの黒いシミが、全部吐き出されたイカスミに見えてきてコーフンしました。

by flyfishist | 2007-11-14 10:22 | フライフィッシング | Trackback | Comments(11)
2007年 11月 12日

釣りたいクン3号さんのブログに対してのコメ。

釣りたいクン3号さんのブログに対してのコメントをこちらに書きます。

確かに今年までは、狩野川水系のどのポイントへ行っても、先行者の皆さんが、
「あっ!flyfishistさんじゃないですか! 今あの流れの筋でシャクがライズしたんですよ。どうぞどうぞやっちゃってください、やっつけっちゃってください!」などとよく言われました。

また、大きなプールでたくさんの人たちと一緒に水面を観察しているときに、
明らかにシャク上がいきなりライズすると、誰ともなく、

 「あのライズ・・・誰もやらないならボクやりますけど・・・」

 「あっ、いやいや、私にやらせてください!」

 「ちょっと待ってよ。この9年間8寸以上釣ったことないんだからオレにやらせろよ。」

 「オイ!ふざけんじゃねえよ。最初に飛沫が上がるのを発見したのはおいらだぜ!」

 「おおっ?どこにそんな証拠があんだよ。えっ?じゃあ、何時何分何十秒ぉ?」

などとみんな勝手なことを言い出します。
当然ワタクシだってヤリたい訳ですが、みなさんの悲壮感さえ漂う殺気だった雰囲気に圧倒され少々気後れがちに、

 「あのぉ~~、ワタクシもやりたいんですけれど・・・」と裏声で小さく言うと、
みんな一斉にワタクシのほうを見ながら、ほんの少し間が開いた後、

 「どうぞどうぞ!」
 「どうぞどうぞ!」
 「どうぞどうぞ!」・・・
と言います。
ワタクシはウエシマリュウエイでは無いので、そんな状況が大変申し訳なく、心苦しく感じておりました。

だから!
今回、思い切ってみんなに宣言したのです。
「もう来年はクれなくてもいいよ!」、と。
聞き間違いです!完全に。
やだなあ、もう、年とると聞き間違いが多くなって。
つまり、もう来年からはワタクシにシャクライズをクれなくてもいいですよ、ということですよ。
だってみんなそれで釣れないんでしょ、あんなに。
見てられないですよぉ、かわいそうで。



by flyfishist | 2007-11-12 20:36 | フライフィッシング | Trackback | Comments(5)
2007年 11月 12日

タマゴ

いや~、参りましたね。
死卵が多いのには驚きました。
まっ、でも長い時間かけて頭を寄せ合い卵の選別作業をしている間、皆さんの薀蓄あるバカ話が聞けて大変ために・・・なったような気がします。

ただ、グレイゾーンの卵も結構あったので、ボックス回収の時に不安が残りますが・・・。


詳細は釣りたいクン3号さんのご報告にあります。
【狩野川尺アマゴライズポイント優先権】のかかった「第1回死卵選別大会」は、知らずのうちに開催され、知らずのうちに終了してたんですね。
ま、ワタクシの意見は上記ブログのコメントに記しておきました。


「狩野川水系を訪れる明るく健康的なアングラーたち全てに愛されるアマゴに育て!」と、ボックスの埋設作業を心を込めて8分で行いました。ハヤッ
タマゴ_f0064359_1954487.jpg






さて、今から来年の3月以降の尺ライズばかりに意識を持っていくと、脳神経と三半規管がイカレそうなのであえて思考をソルティーにしております。

ボックス埋設作業をとっとと済ませ、午後からのソルティフィッシングに備えます。
22さん、GUROさん、シンちゃん、フジモトちゃんと下多賀、福浦でジグ、アオリと釣れない旅をしちゃいました。

福浦ではゴツめのジグロッドで(その時点ではそれしか持っていなかった。)初めてエギなる得体の良く分からないモノを投げてみました。
どうやって釣っていいのか全くみんな要領が分かっていません。

ところが何かにつけて、いつも一本足りないフジモトちゃんが、ついにやってくれました!
ヒーフーミーヨー・・・・?
ムムッ?二本足りない・・・脚が。
なんともかわいらしいタコちゃんでした。
結局この本物のタコを含めて、全員タコでした。


そんなイカ釣りのタコ状態からとっとと抜け出したいので、本日新調しました!
タマゴ_f0064359_2010972.jpg

エギング専用ロッドとリール。
あ~~ぁ、ワタクシ一体なにやってんだろ。
この2ヶ月でお塩な世界に一体いくら使っちゃったんでしょ。

そう!ワタクシはデビューします!
ああ青春の「エギンガーアオリスト」として。

by flyfishist | 2007-11-12 20:22 | フライフィッシング | Trackback | Comments(13)
2007年 11月 05日

シボウカンとミギミミニレオン

数週間前から右耳から異音がしてました。
耳掻きや綿棒で耳の穴をカキコキすると、グォッ~というなんとも嫌なノイズが発生していたのです。
気になっていたのですがなかなか釣りに忙しく、病院へ行っているヒマがありませんでした。

とうとう今日、意を決して耳鼻咽喉科を訪れました。
初めていく病院は怖いです。
「あ~~、ダメですね、こりゃ。切除しましょ。」とか、一大事的なことを平気で軽く言うんですよね、医者っていうのは。


十数年前、人生を変えるくらいの大病をしました。
A型急性肝炎という病名で、劇症肝炎寸前でした。
A型急性肝炎とは、今話題になっているC型肝炎の遠い親戚です。
ウィルスによって経口感染します。
また、劇症肝炎というのは、急激にウィルス等によって肝臓の大半がが破壊されてしまい、
唯一自己再生能力を持つ臓器である肝臓でさえも、
その再生能力を大幅に上回る速度での破壊に負けてしまうというオッソロシイ病気なのです。

後に担当医から、あと数時間処置が遅れていれば、非常に命が危なかったといわれました。
その時、1ヵ月半の入院と2ヶ月の自宅療養を経験しました。

小田原の小さな居酒屋で出張の帰り一人で食べた富山の寒ブリ。
あっさりした脂が程よく乗り、小田原の地酒と共にまさに絶品でした。
しかし、そいつが犯人でした。
寒ブリについていたA型肝炎ウィルスが経口によってワタクシの体内に侵入し、
約2週間の潜伏期間を経て発症したのでした。


入院中、病状が安定してきて退院を判断するための最終検査の日。
ベットに横になり、おなかにニュルニュルを塗られエコーもとりました。

顔色が赤銅色で、消化器科の医者としてもっとも「失格」のレッテルが似合いそうな担当医が、
結果を聞くのに緊張しまくりのワタクシの目を見ずに、
モニターに映し出されたワタクシのいとおしい肝臓を見ながら、
 「あ~~ぁ、こりゃ【シボウカン】だな。」・・・と言い放ったのです!

やっと黄疸が取れて健康的な人肌色になり始めたワタクシの顔から血の気が引いて、
一瞬にして青ざめていくのが自分でも分かりました。
黄色→肌色→青色、です。

頭の中は、この医者だけには言われたくなかった「肝臓の死亡宣告」でいっぱいになってしまったのです。
 「シボウカン、しぼうかん、死亡カン、死亡肝・・・・」
あわわわ、退院どころか死亡です。
涙も出ません。

 「あ、大丈夫大丈夫。そんなにひどくないから。」
ひどくない死亡ってなんなんだ!?

 「自慢じゃないけど、私のほうがもっとビッシリだよ。」

 「ただ、今後食生活、気をつけなきゃどんどん付いちゃうからね。」

 「いったん付いちゃうとなかなか取れないんだよ、肝臓のシボウは。」

 「・・・・・センセイ、シボウカンってなんですか?」

 「だから肝臓の周りに脂肪がいっぱい付いちゃっているってこと。ま、日ごろの不摂生のせいだね。」

 「命に直接関する重大な病気ですか?」

 「ハハッ、だとしたら私はとっくに死んでます。シミさんは、血液検査の結果順調に回復してますよ。今週末退院してもいいでしょう。」


涙が溢れた。
退院ももちろん嬉しかったが、脂肪肝が死亡肝じゃなくって本当によかった。




で、話はそれましたが本日の耳鼻咽喉科。
初めて経験する症状を抱えて病院へ行くというのは不安でいっぱいです。
どんな宣告を受けるのだろうか?

もしかしたら・・・
釣りのしすぎで、フロータントパウダーがミギミミの奥にいつの間にか大量に蓄積沈殿し、
みんなから嘲笑され相手にされなくなっちゃうんじゃないか・・・。

もしかしたら・・・
釣りのしすぎで、ユスリカアダルトがミギミミの奥にいつの間にか産卵し、孵化し始めボウフラが数匹うごめいており、
みんなから真っ白いDDTの粉を頭からかけられ足蹴にされちゃうんじゃないか・・・。
不安が尽きません。

始めていくその開業医は女医さんでした!
そうですね、多分前回の戦争前にお生まれになったことだけは間違いなさそうな貫禄でした。
少々目と耳が、ちょっと機能低下されているように見受けられました。

 「耳掻きすると右耳からガサガサ異音がするんです。」

 「そりゃ、加減しないで鼓膜の近くでやったらしますよ。」

 「でも左はしません。」

 「あなた右利きでしょ。右と左では力の入れ具合が違うのよ。」

う~~ん、なんだか一筋縄ではいかない予感がしてまいりました。

 「どれどれ、とりあえず見てみましょうか。」

なんか得体の知れない金属製の器具をミギミミに装着され穴が拡張されました。
覗いておられます、ワタクシのミギミミの奥の底。
サイドテーブルにある妙にアンティークな装置の一つを、おもむろにこの女医さんは手にします。
タイイングで使うゆるくアールのかかったピンセットの片足を、パイプ状にしたような治療用具のようなものです。
そしてテーブルのサイドに不自然に付いた茶色の丸いボタンを押しました。
すると手にした治療器具の先端からものすごいバキューム音が聞こえてきました。
そう、耳専用小型掃除機のようです。
多分、旧西ドイツ製です。
ミギミミの奥の底に挿入してきます。
F/A18 ホーネット並みの爆音です。

 「あっ、なんか出てきたね。」
女医さんは、F/A18 ホーネットのジェットエンジンをOFFにして言いました。
さらに別の器具を使い、その「なんか」をやっとの思いで引き出してくれました。
拡大鏡で確認しておられます。

 「なんだろうね、動物の毛かなあ。」
そういって小さなシャーレに乗せた物体をワタクシに見せました。

 「なんだろうね、動物の毛かなあ。」
再び同じことを口にしました。
 
 「さあ?なんでしょうねぇ。」(・・・・・!たぶん、コック・デ・レオンのヘンのファイバーだ!)

 「まあ、これでもうイヤな音に悩まされくてすむわね。お大事に。」

 「ありがとうございました。・・・猫の毛かなあ。」

 「違うわね、鳥の毛ね。」



たまには、写真無しの長文もよいでしょ。

by flyfishist | 2007-11-05 23:05 | フライフィッシング | Trackback | Comments(10)
2007年 11月 03日

ソルティトラウト&トラウティビーフカリー

早朝5時にサーフへジギング。
ワタクシか同行のフジモトちゃんに何匹かの青物がヒットしていてくれれば、
お昼前にいったん家に帰り、シャワーを浴びて、暖かいうどんを食べてゆっくり昼寝をした後、
再び夕まずめのサーフへ、という優雅で安上がりで贅沢な休日のはずだったのです。

でも現実はそう甘くなく、午前の部はノーヒットで終了してしまいました。
この様子では夕方もよろしくなさそうなので、午後からはフィッシング界のフーゾク、カンツリへと足が向いてしまう悲しき中年二人組み。
「あ~~、ダメだな。年頃の浪人中の娘がいるって言うのに。ワタクシとしたことが、またもや甘く危険な香りについ負けちゃうんだよなぁ。」
と、思いつつもロッドを片手にポンドにポンドにたてば、チャキチャキのフライフィッシストとしての純血が騒ぎ出します。
それこそ鬼のようにドライフライでマスたちを水面から引き出してしまうのです。

先ほどまで砂浜にいて塩っけたっぷりの手でリリース。
マスの口元の小さな傷口の消毒にはちょうど良かったと思います。


すっかり目が据わり釣り続けるフジモトちゃん。
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ちょっと近寄りがたい。


併設されているレストランの窓辺からポンドを望む。
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たとえ昼食中でも水面が望める席に座ってしまう。


遅い昼食に誰もいなくなったテーブルで注文したビーフカリーをじっと待つ。
ソルティトラウト&トラウティビーフカリー_f0064359_22355967.jpg

確かにビーフは入っていました、が、気のせいかほんのり生きたマスのかほりがしていました。

by flyfishist | 2007-11-03 22:43 | フライフィッシング | Trackback | Comments(7)