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2006年 06月 25日

南アルプスの野生たち

今シーズン初、南アルプスの懐深くフジモトちゃんとイワナに会いに行ってまいりました。
でも今日はイワナの数より野生動物の数のほうが多く対面できました。

まずはタヌキ3頭、ニホンザル約30頭、シカ1頭、キツネ3頭、ヘビ2匹、小グマ1頭、イワナ十数匹づつ。

いつもはこの場所で一番多く出会うのはシカであった。
もう何十回もここへ釣りに来てるがこんなにもたくさんの種類と数の野生動物と会ったのは初めてだ。
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     ※追記:ワタクシ達が南アルプスの麓から脱出した数時間後に、
       長野県南部地方を震源とする震度4の地震があった、とさ。



天気予報では1日中曇りの予報が大はずれでドッピーカン。
何とか昼過ぎくらいまではイワナも元気良く出てくれたものの、さすがにこの気温水温、紫外線の量では岩陰にだんだん隠れてしまった。
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ワタクシラも「お肌の曲がり角」に来てしまっているので猛烈紫外線から美肌を守るべく、
夕方まで車中で寝ることにした。
ワタクシもフジモトちゃんのカワイイ寝息に誘われるようにスヤスヤ気持ちよく眠りについた。
しかしものの20分くらいで悪夢によってバッチリ目が覚めた。
悪夢というのはワタクシが中学のころ実際に目の当たりにした自動車の即死事故だ。
なんでまたこのタイミングでそんな夢を見たのか??・・・

このステキな夢のおかげで普段寝起きの悪いワタクシもパッキリ目覚め、
夕マヅメは実に心地よく爽快なフライフィッシングが堪能できたのであります。
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★ with *istDS2 DA18-55mmAL f3.5-5.6 ★

by flyfishist | 2006-06-25 00:56 | フライフィッシング | Trackback | Comments(6)
2006年 06月 17日

新鮮だぞぉ!6月の雨の大見川水系

本日起床11:55AM。
窓から外を見ると、ムムッ雨がやんでる。

「どうすんかな、昨晩の雨でどこもかしこもバッチリ増水だろうなあ・・・」
などと紅茶を飲みながらぼんやりしてると、朝からローソンへバイトに行ってた彩ちんが帰ってきた。

居間に入るなりテレビをつけすかさず「トリック劇場版」を見始めた。
ワタクシもけっして嫌いではないので、結局14時まできっちり父娘二人でクスクスしながら見てしまった。

いかんいかん、娘が休日の朝からバイトに行ってるのに父親であるワタクシが昼まで惰眠をむさぼり、
このままヘラヘラ笑ってダラダラと1日が終わってよいのだろうか?
そう、よくはないのだ!
で、速攻増水覚悟で大見川へダッシュ。
ワタクシもがんばらねばならんのだ。

大見川の流れを見ながら上流へと向かう。
育ち伸び始めた苗がびっしり並ぶ田んぼが、この風景の中ではなんとなく不思議に見える。
考えて見ればこの梅雨時に大見川を釣るのは何年ぶりだろうか。

思ったほど流れは濁流にはなっておらず、十分釣りが可能な状態だった。
ある支流に入ると今年孵化したばかりのアマゴの稚魚がビックリするくらいたくさんいるではないか。
そのうちの何匹かが大きめのフライに食いついてきた。
こうしてしっかり尺になるための試練を受けさせておいた。

大きなプールの張り出した枝の影で、モクンと静かなライズリングが広がった。
一呼吸おいてフライをプレゼンテーションする。
少し強めにフライが着水してしまったが、何のためらいもなく同じようにモクンと出てくれました。

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★ with *istDS2 DA18-55mmAL f3.5-5.6 ★
この流域独特の紋様と艶を持った6月の梅雨アマゴ。


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★ with *istDS2 DA18-55mmAL f3.5-5.6 ★
大きさのわりに背中の張ったアマゴ。

by flyfishist | 2006-06-17 22:39 | フライフィッシング | Trackback | Comments(1)
2006年 06月 13日

激走!祝エクストレイル

2004年1月導入。
ニッサン、エクストレイルに乗り換えて早2年5ヶ月が経過した。

もちろんメインは仕事で使っているのだが、オンシーズンは毎週末あっちへフラフラこっちへフラフラ、フライフィッシング。
走りに走ったり100,000キロ!
本日仕事帰りの東名下り線伊勢原付近で到達いたしました。
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★ with premini-2 ★


今まで乗った車はほとんど3年で乗り換えました。
3年経つと120,000キロをオーバーしてしまい、車検を取ってもう2年乗るにはビミョウーだったからです。
でも今回は完全にオシャカになるまで乗ってみようと思います、っていうかあまりのロング不景気で今までのように3年ごとにある程度自由に車を買い換えるって雰囲気ではないのですよ。

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★ with premini-2 ★
もっとオイル交換もマメにやりかわいがっていこうと思います。
でも、100,000キロ走破達成の瞬間を釣りの行き帰りでなく仕事中に迎えたことに、
この車がワタクシ名義のものではなく、あくまで会社名義なんだぞ、という意地みたいなものを感じました。

by flyfishist | 2006-06-13 23:19 | フライフィッシング | Trackback | Comments(2)
2006年 06月 09日

背筋がゾクゾクする、「風邪」以外のお話。

盛り上がってまいりましたぁ!
しばらくこのネタでのコメントを大募集いたします。
釣りに関係する「背筋ゾクゾク話し」なら、
フィールドでも行き帰りの車中でも、
遠征先の岩手のビジネスホテルでも場所は問いません。

また、ご自分の体験だけでなく、
聞いた話や噂話、はたまた創作でもいっこうにかまいやしません。

どしどし募集いたします。

ワクワクゾクゾク・・・

by flyfishist | 2006-06-09 15:22 | フライフィッシング | Trackback | Comments(2)
2006年 06月 04日

世附川の“キャッチ&リリース”??

家から車で35分の世附川。
こんな近くで丹沢の懐にどっぷり入れるしあわせ。
もっとちゃんと噛みしめなきゃね。

浅瀬のゲートに到着したのが夕方の3時という超社長出勤です。
ゲートを入ったところにある管理事務所で¥1000-で入漁券を購入した。
おそらく来年からここのキャッチ&リリース区間は管理釣り場になるらしい。
現在その申請を行っているとの事。
ここに?カンツリ?本気?

この漁協の方針に対してはいくつもの???マークがワタクシの頭の中をグルグル回ってます。


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★ with *istDS2 DA18-55mmAL f3.5-5.6 ★
キャッチ&リリース区間は一体何のために設定したのか?
「環境保護推進」のためなのか?
(別の看板にはキャッチ&リリースの区域を「環境保護推進区間」と明記してある。)
だったらなぜゲートよりの最下流域に設定するのか?
この区間はヤマメが遡上出来ない大きな堰堤が二つある。
自然再生産を積極的に促し、ヤマメの個体数を増やすのであれば最上流域にキャッチ&リリース区間や永年禁漁流域を設けるべきですわな。

カンツリになった場合ニジマスも放流するらしい。
これも「環境保護推進」のためなのね?

なんの「環境」?
なにから「保護」?
なにを「推進」?

そもそもキャッチ&リリース区間から餌つりの人たちを実質排除するってどういうことよ。
キャッチ&リリースするのだから、釣り方そのものを問うのはなんかいや~~な感じがする。

最上流部で我々フライおじさんたちが釣りをしてるとき、
「あの~、あなたたちフライおじさんは下流域にせっかくフライ専用域があるんだからそっちでやってくんないすかねえ。」
などと健全な青年にいわれちゃうと、
「メンボクない」
「申し訳ない」
などといいながら、逆に肩身の非常に狭い思いをしなければならないではないか。


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★ with *istDS2 DA18-55mmAL f3.5-5.6 ★
ワタクシは現在はフライフィッシングしかしないが、釣り方を問わずすべての釣りを理解し、そのエキスパートの方々を尊敬する。
この「お願い規制」はフライフィッシングを愛する人たちから出た意見で設定されたのだろうか?
少なくともワタクシはこんな「大きなお世話的」規制?設定?お願いの類はまっぴら御免こうむりたい。





で、肝心の釣果はというと、明るいうちはとてつもなくシビアでフライラインが一回でもヤマメの上を通過するとサッと走られる。
まあ、これは本来の丹沢のヤマメの姿なのですが。
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★ with *istDS2 DA18-55mmAL f3.5-5.6 ★
でも、さすがに夕マヅメともなると腹をすかした良型が岩の影から積極的に姿を現し始めました。
結局、成魚放流の8~9寸を4匹。



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★ with *istDS2 DA18-55mmAL f3.5-5.6 ★
自然再生した固体か、稚魚もたくさん出てくれました。
これらの稚魚がしっかり育って「世附ヤマメ」に育ってくれる事を本当に願います。
たとえ自分には釣れなくても、林道からジンクリアな流れを覗いたとき悠然と泳ぐ「世附ヤマメ」が見れるようになるだけで幸せになれますしね。

by flyfishist | 2006-06-04 23:01 | フライフィッシング | Trackback | Comments(10)
2006年 06月 04日

奈川、開田高原、木曽福島の暑々報告

久しぶりの遠征です。
最近4時起きとかがめっぽうしんどくなってます。
でも不思議なことに目覚ましの2,30分前に目が覚めちゃうんですよね。(爺化現象)

本日は前日より入念な指差し確認を行って荷物を準備したので、ぬかりはありません。
あとはあのボケナスマサルがちゃんとワタクシの予備ロッドを持って来ればOKです。

本日の目的地はすがすがしい新緑の高原を流れる奈川。
やはり釣り人がすでにいっぱいで、入れるスペースを見つけるのも大変な状況です。



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★ with *istDS2 DA18-55mmAL f3.5-5.6 ★
入渓して最初のポイントの1投目でチッコイイワナが出てくれて一安心。
同じポイントで同じようなイワナがもう1匹。
がぁ、その後の2時間で気温が爆発的に上昇し始め、イワナの気配はまったくなくなりました。

ホント異常な暑さです。
この高地でも気温は28度くらいはいっていたと思います。
協議の結果、もう一つの高原、開田高原に緊急避難します。
がぁ、ここでもぐったりするほどの暑さ。
西野川でも少し竿を出しましたが、この暑さでワタクシなどはすっかり戦意喪失。
シャツやウェーダーの中はなんだかニュルニュルした粘液が分泌されたような状況になり、
気持ちわりぃーったりゃありゃしません。

夕マヅメはやけくそで木曽川本流にかけます。
国道沿いの渓相はダイナミックで石の色もよく、男心をソソリます。
フフッ、大きな開けたプールでいただきライズがあちらこちらで始まりました。
ウラタンのライズより大胆で簡単そうです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デナイ。
十数分の試行錯誤の後、やったあ、見事にフッキング!
思ったより型は大きくありませんが、なかなかのファイトです。

魚体のコンディションも・・・うんうん、なかなかきれいです。
銀色に輝くボディーに体側に入ったオレンジ色のにくい、ライン、ん?
それから#16のカディスピューパをシュポッと吸い込んでくれたかわいいオチョボグチ、い?

流れに目を移すとライズはまだまだ続いています、ウグイの。


1日に2水系の入漁券(¥500+¥1050)を買ってしっかりお布施をしたのに最後の仕打ちがこれですよ。

これじゃあ、家から10分そこそこの狩川のほうがもっと楽しめるなあ。




f0064359_13174348.jpg★ with *istDS2 FA80-200mm f4.7-5.6 ★

f0064359_1318594.jpg★ with *istDS2 FA80-200mm f4.7-5.6 ★




まだ、皆さん元気のあったころ。
このころワタクシはすっかりやる気をなくし、カメラ片手に写真ばかり撮っておった。
考えていたことといえば、
「あちぃ~~~」
「単焦点の広角レンズ買おうかなあ」
「今度出るPENTAXのK100Dを先に買うか」
「ヤベッ、帰ってから飲むビールの買い置きがねえなあ」
「あちぃ~~~」
これの繰り返しで思考がストップ状態でした。

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★ with *istDS2 DA18-55mmAL f3.5-5.6 ★

釣りのブログにしては魚の写真がめっぽう少ないという個性を大事にしておりますが、
そろそろ本気モードに入ります!
で、今から出撃してきます。

by flyfishist | 2006-06-04 13:35 | フライフィッシング | Trackback | Comments(0)