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2006年 05月 31日

最後にスクッテくれるのは【忍野】と【マサル】

またもや土曜日が、雨・・・

まったくもって気分がすぐれない。
翌日の日曜日もだらだらと昼近くまで寝て過ごした。
もう2時をまわっているので遠出は出来ない。

再び近くの狩川か内川、世附川、中川、鮎沢川・・・
ちょっと足を伸ばして桂川、忍野もいいなあ、などと考えながら釣り道具を車に積み始めた。

ちょうどそのとき、家の裏山から双眼鏡で偵察されてんじゃねえかってくらいジャストタイミングでマサルから電話。
「行きますぅ? 今から」
「・・・いくよ」
「じゃあ、30分後にシミさんち行きますね」

やはり半分寝ぼけ眼で現れたマサルくんを助手席に乗せ、車中濁った狩川、内川、酒匂川、鮎沢川を横目にしながら、
あったりまえのように一路富士山の麓へ向かった。
一応忍野の自衛隊橋から川を覗くと、う~~んさすがにここも濁ってる。
おおっ!でも何匹ものヤマメがうわずって頻繁にライズを繰り返してる。

ああ、この光景を見るだけでワタクシはしあわせです、うん、しあわせなんです!。

でも、とりあえずだめもとで富士吉田に入り川を覗くと、やはりここもダメポです。
なんだかなあ、結局忍野にはじめから決め打ちしときゃよかった。




やはり忍野はドラマティックであった・・・それではお写真をどーぞ。
最後にスクッテくれるのは【忍野】と【マサル】_f0064359_0334045.jpg
★ with *istDS2 FA35mm f2AL ★

最後にスクッテくれるのは【忍野】と【マサル】_f0064359_0335965.jpg
★ with *istDS2 FA35mm f2AL ★
カメラを持っての忍野散策はとってもステキです。
小さな自然と悲しげな私の自画像、の影・・・
ワタクシ一人で2時間以上もこうやって散策を楽しみました。






最後にスクッテくれるのは【忍野】と【マサル】_f0064359_0114468.jpg
★ with *istDS2 FA35mm f2AL ★
そろそろこいつも釣りに飽きたころだろうと後ろからジッーーーーと「熱い視線」で見つめるが一向にやめる気配が無い。





ああ、そうだよ。
忘れたよ。
えっ?・・・竿だよ、ロッドだよ!忘れたんだよ。
だるい昼過ぎに釣り道具を車に積んでる最中に電話なんかしてくるから、
ロッドケースだけをつみ忘れたんだよ、文句あっか?

おまけにご丁寧にマサルの役立たずは、釣りに行くってのに1本しかロッドを持ってこなかった。
万が一って事がコイツは想定できないのか、危機管理がまったくなっとらん、とワタクシなどは強く言いたい!!
まったくコイツは釣り師の風上にもおけぬではないか!
もう、バカ、アホ、役立たずの○○ポ!





すこしはワタクシを見習えってんだ、ベラボウメ。
竿を持ってこなくったってドデカトラウトが釣れちゃう事もあるわけだから、
忍野では必携の長タモはちゃんと忘れずに持ってきたのですよ。(少々破けとるが)
最後にスクッテくれるのは【忍野】と【マサル】_f0064359_0264733.jpg

帰り間際にマサルちゃんに頭を下げ、さらにひざまずいてお願いした。
「ちょ、ちょっとでいいんです、お竿を貸していただけませんでしょうか?」
マサルちゃんはワタクシを見下すように無言で、いや、かすかに「フン」と言って竿をワタクシに差し出しました。

そしてジェンジェン釣れないマサルなんかには絶対にあげなかったとっておきのスペシャルフライをこっそり結んで数投目!
グォボン!ボコボコ・・・・静かで平和な忍野の夕暮れをぶっ壊すように王者ワタクシのクライマックスシーンが突然開始されました。

ワタクシが退屈な、いやステキな散歩の途中でも後生大事に握り締めてたオンボロ長タモを、
今度は下僕マサルが持って川べりにひざまずいております。
いい光景です。
「おりゃ、しっかりランディングせんかい!ボケが」・・・

教訓1:ロッド忘れても長タモ忘れるな。
教訓2:今度からは予備ロッド必ず持って来い、ボケが!

by flyfishist | 2006-05-31 00:57 | フライフィッシング | Trackback | Comments(5)
2006年 05月 20日

千曲川釣行記“忍野編”

う~~~~~~ん。
今ね、たった今ですよ。
久しぶりのブログ更新に燃えて、スンゴイおもしろ長編の記事を30分もかけて書き終わったのね。

そしてね、写真を数点載せようと思ったのね。
でね、なんとなく手が滑ってね、ESCキーを押しちゃったのね、
おまけにあせって「戻るボタン」も押しちゃったもんだから、全部パー!
どうやっても復活できん。
で、今これを書いてるわけ。

いや~、今回のは実に傑作だった。

で、もうめんどくさいからハショッテ書くね。
昼に千曲行ったけど、豪雨、撤退、夕マヅメ、忍野、そこそこ釣れた、以上。
後は写真乗っけとくから、皆さん勝手に想像してね。
あ~~チクショ~~!




年齢順でフライと目の距離が開いていく。
千曲川釣行記“忍野編”_f0064359_22522846.jpgフジモトちゃん。
近眼メガネかけてこの距離。



千曲川釣行記“忍野編”_f0064359_22525022.jpgワタクシ。
近眼メガネはずせばこの距離。



千曲川釣行記“忍野編”_f0064359_22531370.jpgクドウおじさん。
近眼メガネはずしてもこの距離。







三者三様のファイティングシーンをどうぞ。
千曲川釣行記“忍野編”_f0064359_22543246.jpgフジモトちゃんのファイティングシーン!(なんか、なさけな!)



千曲川釣行記“忍野編”_f0064359_22545239.jpgワタクシのファイティングシーン・・・・の一歩手前。



千曲川釣行記“忍野編”_f0064359_22551467.jpgこのクドウおじさんは落っことしたフライボックス(当然エルクヘアカディスばっか)を枝切れで必死に回収ファイティング中。


《PHOTO BY MASARU》
ALL
★ with *istDS2 DA18-55mmAL f3.5-5.6 ★

by flyfishist | 2006-05-20 23:11 | フライフィッシング | Trackback | Comments(5)
2006年 05月 07日

千曲!川上村の春は遅!

ゴールデンウィーク(ダサいネーミングだなあ)、とはいっても
ワタクシの場合雑用のオンパレードで虫食い状態でした。
千曲!川上村の春は遅!_f0064359_23595439.jpg
★ with *istDS2 FA35mm f2AL ★

クドウ、フジモト、クロイワ、マサルのおたんこクゥワルテットは、
よしゃあいいのにわざわざ大渋滞の東北道へ突入しに行った。

賢明なワタクシとムッシュムラカミは、数日前から電話で約束をしていた。
「しみさん、6日ヒマでしょ。一緒に千曲行きましょうよ」
「ぜんぜんヒマじゃないけどつき合ってやる」
「じゃあ、10時前に現地につけばいいから、しみさん家に7時くらいに行きますね」・・・・・・・・

①本日6日朝6時50分、新聞持ってトイレに座る・・・
②りきむ、・・・りきむ・・・り・き・むっ、、、ムチュ。
③30分経過・・・つまり7時20分。
④イヤな予感、やはり「むの字」は来ない。
⑤感情を押し殺して電話をする・・・る、留守電!!
⑥5分経過、ムッシュから電話。やけにハイテンション。
 「いや~~寝坊しましたぁ。あと30分でいきますぅ。」
 「まあ、どうぞごゆっくり。先に行かせて頂きます、プチ!」

てな訳で、1時間の時間差出動のバラ行動で現地集合。

本流筋は気温がグングン上昇するも、ハッチもライズもほとんどナシ。
梓川の合流付近を見に行くと、きれいサッパリ川均しされており、
これではイワナも川虫も棲みようがない。
この工事の影響か、その下流域の川床は見事に泥をかぶって妙な色具合になっている。
千曲!川上村の春は遅!_f0064359_074321.jpg
★ with *istDS2 FA35mm f2AL ★

毎度のことだが、この工事をすることによって金銭的な事意外、誰に何のメリットがあるのかサッパリ分からない。
何度も言うがこの手の工事にプロとしてのセンスやポリシーがまったく感じられない。


本流筋をとっととあきらめ金峰川に向かう。
時期的にせいぜいユスリカがハッチする程度だろうけど、
きっちりハッチさえすれば正しくライズするはずだ。
昼を大分過ぎたころからまさしく「ユスリカンライズ」の開始です。
ポクン、モワン。
やっぱ、ライズは楽しいです。
ひょっとしたら釣りより楽しいですぅ。

型はみんな小さかったですけど、金峰らしいイワナが何匹か釣れてくれました。
考えてみたら今シーズン初イワナです。

千曲!川上村の春は遅!_f0064359_23471155.jpg
★ with *istDS2 FA35mm f2AL ★
コヤツが「ムの字」です。
誘っておいて来ない、という契約不履行を行ったにもかかわらず、
この後の本流での夕マヅメに
「あっはっはぁ、しみさ~ん、シャク釣れましたぁあ~~」だと!


千曲!川上村の春は遅!_f0064359_2350286.jpg
★ with *istDS2 FA35mm f2AL ★
やっと芽吹いたネコヤナギ。


千曲!川上村の春は遅!_f0064359_23511345.jpg
★ with *istDS2 FA35mm f2AL ★
やっと釣れた金峰イワナ。
この後この子の兄弟姉妹がポクポクライズし始め、パカパカ釣れました。
※両親、祖父母、叔父叔母は釣れませんでした。

by flyfishist | 2006-05-07 00:00 | フライフィッシング | Trackback | Comments(9)
2006年 05月 01日

お待たせしました!大見川釣行更新!!

あのねえ、ワタクシだって努力はしてんですよ。
でもね、どうもバイオリズムがね、おかしいんですよ。

まあ、こんなときは「果報は寝て待て」ってね。
で、寝てばっかしてたら、ち~とも釣果が上がんなかったってわけで・・・

フッと気づくとすでに4月も終わり。
つまり狩野川、大見川水系の年券は今日までじゃねえか!ってことで、
急遽午後も2時を回ったあたりから家を出発。

途中、「週釣5日制」をがんこに貫いてるマチャル君をお迎えに参じ、
ずっこけるくらい空いた道を一路「震源地方面」に向けた。

そうそう、家を出る少し前、ワタクシの住む南足柄市は震度2程度だったのですが、
ウチの会社のある熱海市はなんと震度5弱!

ニュース速報で震度5弱を知ったときに、会社の心配より大見川のアマゴの心配をしてしまったことで、
ワタクシの精神状態および体調がいたって健康に回復したかが確認できました。


ところが、夕まづめになっても田んぼの整備による濁りがなかなか引かず、
出てくるのはこんな稚魚ばかり。
 ↓↓↓↓↓↓↓↓
お待たせしました!大見川釣行更新!!_f0064359_2262146.jpg
今年もこのサイズが相当たくさん、元気に泳ぎ回っていました。
#12の自分の頭と同じくらいのサイズもバックリ食ってきます。
それにしてもこのティペット、どんななっちゃってんだろう???




本日一番心臓がバックンバックンしたのが、9寸級のライズを発見し3投目で見事フッキングし
例によって例のごとくボシュンとバレてしまった時・・・ではなくぅ、
お待たせしました!大見川釣行更新!!_f0064359_22361687.jpg

護岸の草やぶを降りていくとき踏んずけてしまった謎の小型恐竜の死体、
の様に見えた、オモチャの怪獣。
これはマジビビリました。



とてもよい大見川の締めくくりです。
とぼとぼと帰る田んぼに未だに咲いてるレンゲの花がグルグル回って見えました。
お待たせしました!大見川釣行更新!!_f0064359_2272835.jpg
とさ。

by flyfishist | 2006-05-01 22:13 | フライフィッシング | Trackback | Comments(3)