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2011年 09月 26日

節電・・・?

ほんとこのマヌケな「節電ブーム」・・・。

いったい行政はいつまで物事に対して思考を停止し続けてるんだろうか。
家の近くの県道、田舎だけど通勤通学時には車、バイク、自転車、歩行者でかなり混みます。

陽が暮れるのもすっかり早くなったこの時期は、帰宅時間のピーク時にはすでに真っ暗。
そんな中、ダーク系の制服を着た中、高校生たちが仲間たちと連れ立って、
歩道のほとんどない狭い県道を帰っていきます。

ここ最近こういう状況で車の運転中、なんどヒヤッとしたか・・・。
道路が、ク・ラ・イ!!
暗いんですよ!!

街灯がすべて消えているわけではなく、ここら辺りはどうも神奈川県が管理している街灯だけが消えています。
よく見るとその支柱には、
 「東日本大震災の、ウンタラ、節電のため、カンタラ、消灯しています!!!」の張り紙・・・。
 
 「ねっ、あなたたちの神奈川県はしっかり節電して、エライでしょ。」みたいな、
なんとも頭の悪そうな匂いがプンプンいたします。

そもそも、夜の夜中に節電してもあんまり意味がないって、すでに賢い市民はみんな知っていますし、
東電や国からの、企業や自治体へ対しての節電要請はもう終わってますよね。

あと1分40秒くらい物事をよく考える癖をつけていただければ、
 「あれ?一体ボクタチは、なんで今節電しちゃってるんだろう?*‘@」と気づくはずなんだけどなあ。

節電することが直接間接的に被災地に対してなんの意味があるのか。

節電すればするほど、賠償問題で窮地に追い込まれている東電は、
その分最大の収入源である電気使用料金が大幅に落ち込み、減収減益にますます加担することになる。

電気使用量が大幅に減った自治体は、その浮いたお金をどうする気なのか?
そのまんまプールしていても、どこに対しても何のメリットも生み出しませんよ。
たとえ余ったって、その分減税なんて落下してくる人工衛星が右足の小指にあたるくらいあり得ないし。
お金は動いて初めてお金の価値が生まれ、経済が回るんでしょ、たぶん。

 「節電したおかげで、今年度はこんなにお金が余って、エライでしょ。」・・・、エラかねーーーよ!
・・・トーゼン、被災地のことを思って一生懸命節電し、その余った予算は被災地の市民に即刻現金で支払うくらいの器量の良さはありますよね、神奈川県県庁の方、県議会の方。
あれだけの本数の街灯の支柱全てに、「東日本大震災の、ウンタラ、節電のため、カンタラ、消灯しています。」の張り紙を張るくらい行動力があるわけですから。

県の広報紙、楽しみに待ってます。


おっと、お役所いじめはここまでとし上記と同じ状況が、スーパー、ショッピングセンター、ファミリーレストランなどの民間でも行われています。

特に大型店舗などでは、店内照明や看板照明、空調などで節電を続けている店が多くあります。
その節電によって浮いた少額とは思えない経費は一体どうするんですかね。
今は不景気による経費節減の節電とは違うニュアンスで告知して、消費者に理解を得てますよね。
・・・トーゼン、被災地のことを思って一生懸命節電し、経費を浮かせたんですから、その余った金は被災地の市民に即刻現金で支払う、ということで宜しいですよね、ね。
そうそう、それでこそ賢い消費者から愛されるお店なのです。

決算報告書、楽しみに待ってます。

あ~~~~ぁ!釣り釣り釣りぃ~~~~、行きたい。

by flyfishist | 2011-09-26 21:22 | 小田原、南足柄近辺 | Trackback | Comments(0)
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