Flyfish*ist

flyfishist.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:その他( 3 )


2014年 07月 15日

PC起動!

先々週末、秋田釣行の前日3年半前に買ったPCが突然フリーズし、
何やらHDがカリカリ言ったままフンともスンとも状態になりました。
仕事の重要ファイルをそろそろメディアにバックアップしようと思っていた矢先です。

強制終了、再起動を何度繰り返しても同じ・・・。
専門店で分解して確認してもらったところ、内蔵HDがクラッシュしてました。
簡単にはデータは救出できず、その道専門の外部業者に頼むと数百ギガバイトで40~50万かかるといわれました。
人が困っているのに、このあんちゃんは一つも笑えない冗談をこの状況でよくも言ってくれるなあ、
と横目でその表情をうかがうと、思いっきりマジでした・・・。

写真などは外付けHDに入れてあり無事ですが、最近数週間分の見積もりやら、請求書やらは完全損失です。


f0064359_21415141.jpg


秋田から帰ってすぐに新しいPCを買ったのですが、きょう4日たってやっと梱包を解きセッティングし終えました。
データの移行はまだ完ぺきではありませんが、やっとこれでサイバー生活に戻れます。

当たり前だと思いますが、やはり仕事用とプライベート用はきっちり使い分けなきゃいけませんな。

by flyfishist | 2014-07-15 21:56 | その他 | Trackback | Comments(0)
2011年 07月 05日

公的機関のホームページ雑考

情報化が進むにつれ、そりゃあ便利になりました、ハイ。
特に青春時代にケイタイやパソコンがなかった時代を過ごした我々中年オッチャン達は、
いろいろと思うところもおありでしょう。

ところで仕事、プライベートともにいまや大いに活用しているWEB上の情報。
企業のHPや、官庁関係のHP。

自動車会社やカメラメーカーなどのHPは概して大変よくできております。
サイトマップなどを見なくても必要な情報は直観的な操作で、
素早く有意義な情報を得ることができます。
いかにも組織内の各部署が有機的に関係し合い、実に効率良く機能しているかが分かります。

HONDA

OLYMPUS


対して官庁関係のサイト・・・。
これらは一体どんな人が作っているのだろう?
専門家が作ったというより、職場の中でそこそこデキル人(ちょいと古めのスキルを駆使)に、
任せちゃって作らせているんじゃなかろうか?

このサイトは釣行前にはよく見るのですが、まあ突っ込みどころ満載です。
川の防災情報

まず日本全土の地図が色分けされていますが、例えば関東甲信地方は薄いブルー。
で、その中の長野県、(ここでも地図上に県名や地名が入っていない役所独特の冷淡さ)をクリックすると、
どういうわけか拡大されるのは、北陸と新潟県、長野県・・・。
関東甲信地方の色分けは一体なんだったのか???

そして拡大された長野県はさらに細分化されております。(この仕分けの仕方もこの役所内独特のものらしい。)
この地図上にも市町村名は記載されておらず、
「んん?大田切川はこの辺か?あっ、いやここは木曽福島か・・・。」てな具合・・・。
ったく使い難いったらありゃしません。
地図上に地区名くらい入れるのがそんなにめんどくさいのかぁ??
どう考えても使う側の国民の利便性とか効率とかは全く考えられておらず、
とにかく、今のところ急ぐ仕事もないからとりあえず作っておきました的、なのです。

こちらもずっとこのデザインのまま。改良余地まみれだと思うんですが・・・。
日本道路交通情報センター

いや、もし高能力の専門家が作っているにもかかわらず、
「どうやってもね、グチャグチャ、こんがらかり、混沌、錯乱状態のHPしかできないんです。」というのなら、
それは明らかに作った人のせいではなく、そもそも、その組織自体がそういうグチャグチャ状態なのです。

被災地復興の為の混沌組織群や、福島第一原発の後処理に関わるグチャグチャ組織どもの関係を見ていると何か通ずるものを感じます。
おっと、それから忘れちゃいけないのが、元祖錯乱状態組織の雄、「社会保険庁」も構造的に同じ匂いがいたしますね。


あ~ぁ、久しぶりにビールをたくさん飲み、いい気持ちでいるときに見た夜のニュース。
浮揚した気分が急降下し、一気に瓦礫の上に落下した気分にしてくれた松本龍復興担当相クン。
60歳になるまでなんでこんなのを野放図に育てたんだ??

ったく毎日毎日こんな低次元の連中のニュースばかり見せられるから、
毎週末釣りに行っちゃうんじゃないか、もう!

なんかまた酔ってきたので寝ます。

by flyfishist | 2011-07-05 01:45 | 未分類 | Trackback | Comments(6)
2006年 02月 18日

海馬の涙

今、「海馬」(脳の中の記憶を司る器官)池谷裕二・糸井重里箸を読んでる。
人間は30歳から脳の働き具合に変化を起こすらしい。
いわゆる「頭が悪くなる」のではなく何と「賢くなってくる」のだそうだ。
体験や学習を通じてグングン脳内の神経細胞がネットワークをつなげるのだ。

つまり脳に刺激を(五感をフルに使って)与え続けると海馬自体がだんだん大きくなる。
※なんと長年タクシードライバーをやっている人ほど、一般の人より相当海馬が大きくなっているという実験結果がある。※

ただし、刺激を絶った時点から急激にしぼんでいくのだ。
海馬を大きくすることにより人間に判断する能力が身につき始める。

30年近く前に永山則夫の「無知の涙」を読んだ。
19歳のとき殺人事件を起こし、死刑囚となる。
その時点で確か字の読み書きがほとんどできなかった。
獄中で字を覚え哲学書なども多数読破した。

色々な知識を得て初めて考えるということができた。
おそらく彼の脳内で劇的なネットワークが構築されたのだと思う。

そして初めて自分の犯した罪の重さを知る。
悲しいほどの無知のおかげで取り返しのつかない重罪を犯していたことを認識する。

ウサギをサッカーボール代わりにして殺す。
可愛い以外の何物でもない幼児を惨殺する。
つまり簡単に言うと「頭が悪い」のだ。
五感を使って入力された刺激が無いのだ。
その結果海馬が縮み脳神経のネットワークが少ないため、
考え判断し行動する、ということに支障をきたす。

表に出て刺激を受け続けよう。
近寄ってきた野良猫にボレーシュートを喰らわせないためにも。
だから明日長野へ川へ刺激を受けに行ってまいります。


All photos・・・
*istDS2  TAMRON AF28-200mm SuperⅡMacro F3.8-5.6 LD ASPHERICAL 


by flyfishist | 2006-02-18 19:27 | その他 | Trackback | Comments(2)